/ America](1975)
ジェリー・ベックリー (Gerry Beckley)の在籍していたバンド、
アメリカ (America)のアルバムです。
ジョージ・マーティン (George Martin)のプロデュースとか、
アルバム名がHから始まるという話や懐かしいです。
聞いた印象は何といっても、"金色の髪の少女 (Sister Golden Hair)"
何度聞いたかわからないというよりは、
今でも、引っ張り出して聞きます。
この曲も好きですが、"男どうし"も大好きです。(笑)
ジョージ・マーティンも多分、プロデュースを
再勉強したのか、ストリングスの編成の人数とか、
凄くうまくなっています。
もうひとつ、風の曲に似ている雰囲気の曲があって
驚いたのも、聞いていて楽しかったです。(笑)
少し聞いていきたいと思っています。
* ジェリー・フォスケットと勘違いした文章を書いていましたが、
削除しました、すいません。
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/ The Weeds](2007)
ライノ・レコード (Rhino Record)からでていた
レコードのシリーズで、ナゲッツ (Nuggets)というシリーズがあります。
このシリーズはかなり優秀な内容の選曲で、
いまだに未CD化の楽曲もかなりあったりもします。
また、このレコードがのちに色々なアーティストの創作や
コンピレーションの選曲者に与えた影響は、
かなりな大きいと思っています。
それを少しずつ調べて、収録曲を少しずつ聞いています。
という書き出しの関係のものかと思ったら
違う文脈のものでした。(笑)
ガレージ・バンド、ザ・ウィーズ (The Weeds)と前身バンド、
ザ・ロリポップ・ショップ(The Lollipop Shoppe) の
コンピレーションです。
ローリング・ストーンズ派のバンドで、
情熱を感じる音楽は勢いのみだとしても良いですね。
何故、このアルバムを聴こうと思ったかは、
最期まで思い出せませんでした。(笑)
* ディスク。ユニオンのシステムで、
ウォント・リストというのがあります。
登録しておくと入荷されると教えてくれます。
調べて、出てきたCDや、
CD番号を細かく気にして購入しようとするものを
チェックしておくと、便利なのですが、
追われ感じになってしまっているので、大変です。(笑)
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