2024年5月15日水曜日

CD[Ron Banks With The Dramatics / Dramatically Yours](1974)

CD[Dramatically Yours
/ Ron Banks With The Dramatics](1974)










CD[Whatcha See Is Whatcha Get
/ The Dramatics](1972)










スタックス (Stax)の傘下、ヴォルト (Volt)から
デビューしたソウル・グループ、
ドラマティックス (The Dramatics)です。

この日に聞いていますが、
聞いていて、ひたすら気持ち良いです。
何度も聞いてしまいます。

クレジットを少し眺めました、
このアルバムを編曲、作曲作品もいくつか書いている
ジミー・ローチ (Jimmy Roach)という人の仕事には興味がわきます。

Discogsなどで眺めてみても、色々な処で仕事をしていました。
もう少し若ければ、追っていきたいところです。(笑)

スムース・グルーヴは、それはそれで好きなのですが、
こういうきちっと重心が思いサウンドも好きです。

もう一枚は、ファースト・アルバムのジャケット違いです。
ジャケット違うと買ってきてしまいます。
そして、何度聞いてもファーストも素晴らしいです。



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CD[Broadway Sound Sessions
/ Sandra Wright, James Govan](2007)










ソウルスケープ・レコード (Soulscape Records)という処も
聞きたいなと思うCDは、高額なのですが、
内容が良い感じのCDが多くて、たまに気にして聞いています。

フェイムレコード (Fame Record)関連のジェイムス・ゴヴァン (James Govan)と
サンドラ・ライト (Sandra Wright)のカップリングです。

サンドラ・ライトのソウルとポップの中間のようなサウンドは、
好きな感じだったので楽しく聞けました。


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CD[Rhythm & The Blues
/ Z.Z. Hill](1983)










マラコ・レコードのソウル・シンガー、
Z.Z.ヒル (Z.Z. Hill)です。

以前に聞いて印象が良かったのですが、
何を聞いていて、何が聞けていないのか?とかを
調べていないので、聞いたことなさそうなものをと聞いて見ました。

ソウルというよりは、ブルースに近い感じのサウンドでした。
この人のCDは、家の中で、あちらこちらの箱 (ブルースとか、ソウルとか)
に入っているので、そろそろ整理をしないとという感じです。


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