/ Richard Berry](1993)
CD[The Innocents : The Complete Indigo Recordings
/ The Innocents](2005)
CD[A Casual Look
/ The Six Teens](2002)
CD[Walking Along With Us
/ The Solitaires](1994)
CD[Kings Of Swamp Pop
/ Cookie & The Cupcakes](2007)
/ Garland Green](2008)
年が明けても、 エイス(ACE)、ケント (Kent)ですか、
と言われそうですが、そうなんですとしか、
言いようがない状況です。
ただ、今年は色々と起動修正をとは、
考えていますが、考えているだけでになりそうな状況です。
今回は単体、単独アーティスト名義が中心です。
[Get Out Of The Car / Richard Berry]
この人からロックンロールは、始まったという部分があります。
"ルイ・ルイ (Louie Louie)”の作者のリチャード・ベリー (Richard Berry)です。
昔、ライノ (Rhino Record)でだした、"ルイ・ルイ”のみの
オムニバスのコンピレーションを見たときに、
「凄いんだなぁ~、この曲は」と思いました。
このCDを聞いていても、楽しんいんですよね、楽曲が。
また、探して、この人のCDは聞いて見たいと思います。
[The Innocents : The Complete Indigo Recordings]
白人のドゥー・ワップ (Doo Wop)、ジ・イノセンツ (The Innocents)です。
ドゥー・ワップで、しかも、バラードが主体だった。
白人のドゥー・ワップだからかな、優しい感じの曲が多かったです。
[A Casual Look / The Six Teen]
こちらは、ザ・シックス・ティーンズ (The Six Teens)の
関連の曲が集められています。
こちらは、リズム&ブルースよりで、
元気の良い感じ曲が多く楽しかったです。
[Walking Along With Us / The Solitaires]
こちらは、ザ・ソリテァーズ (The Solitaires)です。
こちらは、思いきりのドゥー・ワップでした。
オーソドックスでしたが、楽しかったです。
[Kings Of Swamp Pop / Cookie & The Cupcakes]
このグループはどちらかというと、リズム&ブルースよりも
ロックンロール (Rock & Roll)よりでした。
この辺から、ドゥー・ワップに派生していくのかなと
思って聞いていました。
[The Very Best Of Garland Green / Garland Green]
ソウル・シンガー、ガーランド・グリーン (Garland Green)です。
この人はソウルでしたが、柔らかい感じの印象で、
良い感じだったので、別のCDを注文してしました。
こういう風に、自分が知らない良い音楽を
教えてもらったことに感謝です。
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