CD[Purple House
/ Robben Ford](2018)
一枚聞いたら探して注文して聞いている、
ギタリストのロベン・フォード (Robben Ford)です。
思いのほか、たくさんユニットをやっています。
共同名義ということが近いのかな?
セッション自体が好きなのか?、とてつもない数です。
一枚一枚、丁寧に聞いて、
Amazonに感想を書いている方の話を読むと、
なんとなく、この人の作るフィールドが好きで聞いている私は、
恐縮してしまいます。
ある程度、(まだ、40%ぐらいですので)揃ってきたら
順を追って聞きなおしてみるのは、楽しみです。
今回も、ジャケットほど印象的ではないですが、
作っている音楽が少しずつブルースから流れてきているように感じました。
ギターも割と、よそのセッションっぽいもの時の方が
豪快に弾き荒らしていく感じで楽しいことが多いです。
この辺から一枚が中古で、定価の価格になっていきます。
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