/ Nanci Griffith](1991)
CD[Storms
/ Nanci Griffith](1989)
カントリー・ミュージックのようなサウンドの
ナンシー・グリフィス (Nanci Griffith) です。
だんだん聞いているものがわからなくなってきたので、
1枚聞いて、1枚注文のような感じです。
[Late Night Grande Hotel]
ゾンビーズ (The Zombies)のキーボーディスト、
ロッド・アージェント (Rod Argent)がプロデュースしています。
最初に聞いていたら、想像ができませんでした。
サウンドは当時の流行のサウンドで、
ナンシー・グリフィスの声にあっているかは、
疑問な感じでした。
「違うもの」を考えての事だったのかもしれないです。
そういう部分ばかりが印象に残りました。
[Storms]
こちらは、グリン・ジョーンズ (Glyn Johns)が
プロデュースしています。
やはり、少し時代がかった音でした。
それでも、ずんという感じで中心にある、
不思議な声は、聴いていて楽しいです。
こんな聞き方をしているうちに、
1stから4枚目が、ボックスになって発売されます。
どうしようか迷いますが、
8500円とういうのは、結構躊躇します。
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