/ Nino Tempo & April Stevens](1966)
いつも御世話になっている(多いなぁ~)
渡辺さんからの頂き物の2枚です。
オールディーズのユニット・グループ、
ニノ・テンポ&エイプリル・スティーヴンス (Nino Tempo & April Stevens)です。
聞いていて、やけにぼや~っとしたサウンドなぁ~と思いました。
"ダンス天国 (Land Of 1,000 Dances)"でさえもボヤ~っとしていました。
"ティーチ・ミー・タイガー (Teach Me Tiger)"のリメイクが入っていました。
ソフトロックと呼んでいるとしたら、微妙な感じです。(笑)
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/ Rio Nido](1985)
こちらは、ミネアポリスのボーカル・グループ、
リオ・ニド (Rio Nido)というグループです。
セカンド・アルバムですが、
マンハッタン・トランスファー (The Manhattan Transfer)
が成功している時期なので、正統派でやっている感じが真面目な印象でした。
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