CD[Chicago Soul 2 : 1962 -1965
/ Billy Butler, Gene Chandler, etc](2017)
好きなHistory Of Soulのコンピレーション。
ほとんどがシングルのみのアーティストです。
聞いていて、その時代の独特の雰囲気があって楽しいです。
「このシリーズのコンピレーションは少ししたら手にれて聴いてみたいと思います。」
とか、書いて5年たっています。(笑)
カール・デイビス (Carl Davis)を調べていると、
この辺ぐらいから、たくさん名前が出てきます。
シングル盤のレーベルの名前まで書いてあるので、
「これもシカゴなのかぁ~」となります。
リズム&ブルースが少しずつ洗練されていく感じは気持ちよいです。
やはり、カーティス・メイフィールドの存在はすごいと感じました。
ジムコではなくビクター盤をどうするかは、難しいです。
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