/ Ao Vivo](1991)
地道にゆっくりと聞いています、
というか、小さくゆっくりと聞いています、
カエターノ・ヴェローゾ (Caetano Veloso)です。
カエターノ・ヴェローゾと
妹さんのマリア・ベターニア (Maria Bethania)の共演ライヴです。
聞いていないもので残っているのは、映画音楽とライヴが多いです。
録音の仕方がライヴのように聞こえなく、
スタジオライヴのような雰囲気にも感じました。
ギター一本でカエタノー・ヴェローゾが歌いだすと
そこには一つの雰囲気ができて素晴らしいです。
マリア・ベターニアの声は少し苦手です。
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/ Os Cariocas](1991)
カエターノ・ヴェローゾの横道にそれていますシリーズです。
今は、簡単に見つかってしまうのも困りものです。
オス・カリオカス (Os Cariocas)とうブラジルのコーラスグループです。
もともと、ボーカル・グループは好きなのですが、
妙なテンション・ノートをかけていないので、
聞いていて心地よかったです。
この人たちの別の作品も聞いてみたいです。
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