/ JOYCE featuring Joao Donato](2000)
ジョアン・ドナート (Joao Donato)の聞いていないCDは、
かなり高額なものが多く困っています。
少し横にそれながら、サイドワークを聞いていくことになりました。
ジョアン・ドナートは女性アーティストとの共演も多いです。
その一人、ジョイス (Joyce Moreno)とのアルバムです。
声は好きな感じで、聞いていて気持ち良いですが、
なんといっても、ジョアン・ドナートのバッキングです。
凄く楽しそうに弾いています。
この二人の共演はもう一枚あるので、
そちらも注文したいと思います。
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/ 小野リサ](1999)
ジョアン・ドナートとの共演もあるというよりは、
音楽シーンに呼び戻した、小野リサさんのアルバムです。
このアルバムはなくなってしまった、
Oscar Castro-Neves (オスカー・カストロ・ネヴィス)との
共同プロデュースです。
スタードのカバー集のようでしたが、
オリジナルの作品の出来が良かったです。
ただ、声が少し疲れているのかな?と感じました。
ミックスがもう少し、空気感があるほうが好きです。
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