2020年9月2日水曜日

CD[Tom Scott / Reed My Lips](1994)

CD[Reed My Lips
/ Tom Scott](1994)










こちらもゆっくり聞いています、
トム・スコット (Tom Scott)です。

ブラックコンテンポラリー (Black Contemporary)のアーティストの
アルバムを聞いているのかと勘違いするような出来でした。

何曲かに、明らかにエリック・ゲイル (Eric Gale)なのでは、
というギターが聞こえたのでうれしかったです。
この時は、まだ演奏していたので、
急逝だったのかと思いました。

ポール・ジャクソン Jr. (Paul Jackson Jr.)は、
いつもの通り良い演奏をしています。


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CD[East Coast West Coast
/ Toots Thielemans](1994)










ハーモニカが有名ですが、ギタリストの
トゥーツ・シールマンス (Toots Thielemans)

かなりの数のアルバムを出しているのですが、
このアルバムには、オスカー・カストロ・ネイヴス (Oscar Castro-Neves)が
プロデュースとかいてあったので聞きました。
この人は、宮田茂樹さんの話に出てきて、
ここでの話は、読んでいくと涙が止まりません。
この話を聞いてから、オスカー・カストロ・ネイヴスの関連のものは、
出会ったら聞くようにしています。

このアルバムは、ジャズのミュージシャとかでも有名な人も参加していますが
一つの色にまとまっていてす。凄いプロデューサーなんだなと
改めて、思いまました。

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