CD[Catherine Wheel
/ David Byrne](1987)
トーキング・ヘッズ (Talking Heads)の
デイヴィッド・バーン (David Byrne)のソロです。
「キャサリン・ホウィール」で、邦題(副題)は「回転花火」だった。
トワイラ・サープ (Twyla Tharp)というダンサー作ったバレエのための音楽
当時はビデオででていたりしましたが、観てもむつかしかったです。
この時代だったら、どこかで映像の一部が見れるかもしれません。
レコードは、短縮版ですが、当時、カセット・テープは、
全長版で、CDは全長版の方を採用しているようです。
音楽は素晴らしかったです。サウンド・スケープのような、
映画のサウンドトラックのようなで、聞いた感じは
ブライアン・イーノ (Brian Eno)と共同でやった作業を
一人で(ブライアン・イーノも参加しているのですが)
やったような印象です。
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