CD[Extra Playful Ep (Black)
/ John Cale](2011)
重箱の隅をつつくように聞いています、
ジョン・ケイル (John Cale)です。
未CD化があるので、きちっと聞き直すことはむつかしいので、
見かけたらという感じで聞いています。
このCDは、同じジャケットの白いの聞いているので、
内用が同じと思っていましたが、黒いのは限定盤で収録曲が一部違いました。
しかし、聞いた印象はいつも同じです。
やはり、声と彼の作る硬質な曲が好きなのだと思います。
2019年は、二か月に一枚はと思っていましたが、
結果としてはこの通りでした。
03月 CD[John Cale / Broken Hearts - Live (Bootleg]](1992)
05月CD[John Cale / Extra Playful Ep](2011)
09月 CD[John Cale / Sun Blindness Music](2001)
10月 CD[John Cale / Kiss / Eat : Original Soundtrack](1997)
2020年も同じようなペースで聞きながら
高額のCDの価格が下がるのや、CD化を待ちたいと思っています。
まだ、聞いていないサウンドトラックや、シングル、EP、
ライヴ盤が結構あるので、楽しみです。
***********************************************************
CD[True False Identity
/ T-Bone Burnett](2006)
ロイ・オービソン (Roy Orbison)、 ボブ・ディラン (Bob Dylan)などの
プロデュースで有名なティー・ボーン・バーネット (T-Bone Burnett)
それより、映画「オー・ブラザー! (O Brother, Where Art Thou?)」、
「ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密 (Divine Secrets OF The Ya-Ya Sisterhood)」
での音楽の印象が良かったので聞いている感じです。
さすがにプロデューサーなので、お金にあまり関係ないような
素敵な音楽を作っています。(笑)
ルーツ音楽のような音楽ですが、シンガーソングライターのような、
心地よい音楽が聴けました。
CDのA面がCD、B面がDVDは扱いがむつかしいです。
DVDの監督は、ジェシー・ディラン (Jesse Dylan)でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿