/ John Cale (1969)
CD[Dream Interpretation : Inside The Dream Syndicate 2
/ John Cale](2001)に収録
久しぶりに凄まじかった!音楽ではない "音の塊"
このCDを聴きながら、ジョン・ケイル (John Cale)は、
ヴェルベット・アンダーグラウンド (Velvet Undergraound)の
メンバーだった事を思い出させられました。
20分間、ヴィオラの音を歪ませたような音色で
ヴァイオリンとの掛け合いでした。
1976年にシンセサイザーを持っている人がいて、
取扱説明書がないから上げると言われて(のちに戻してになりましたが)
すべてのつまみを"ゼロ"にして、少しずつ動かして使い方を覚えた事を思い出しました。
ノコギリ波みたいなものが20分間鳴っているだけ。
このシリーズ、三枚のCDは高額なのですが、
一枚まだ手に入れていない、きびしいなぁ~。
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CD[Walking On Locusts
/ John Cale](1996)
こちらは普通の"ボーカルもの"でいつも通り良かったです。
コーラスにデヴィッド・バーン (David Byrne)が入っていた。
日本盤で欲しかったけれど値段に負けてしまい聴きました。
聴いている曲が"硬質"なのですが、
なぜかXTCを聴きたくなります。
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The Grateful Dead Box 01
Golden Road (1965-1973)
ボックスをゆっくり聴き直します。
The Grateful Dead
/ Birth Of The Dead (2CD)
1966-67年のデビュー前のセッション、ライヴの音源です。
のっそりした感じの演奏は、のちの"ゆるい"感じが出ています。
ボヴ・ディラン (Bob Dylan)の"イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー
(It's All Over Now, Baby Blue)"は同時代のカバーで良い感じの音でした。
なぜかXTCを聴きたくなります。
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The Grateful Dead Box 01
Golden Road (1965-1973)
ボックスをゆっくり聴き直します。
The Grateful Dead
/ Birth Of The Dead (2CD)
1966-67年のデビュー前のセッション、ライヴの音源です。
のっそりした感じの演奏は、のちの"ゆるい"感じが出ています。
ボヴ・ディラン (Bob Dylan)の"イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー
(It's All Over Now, Baby Blue)"は同時代のカバーで良い感じの音でした。
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