2018年3月2日金曜日

Amy Grant / Where Do You Hide Your Heart (1984)

Where Do You Hide Your Heart
/ Amy Grant (1984)

CD[The Collection
/ Amy Grant](1986)に収録







1980年の音楽を聴いて行きましょうという事でエイミー・グラント (Amy Grant)
マイケル・マクドナルド (Michael McDonald)の奥さん、
エイミー・ホランド (Amy Holland)とよく間違えます。
エイミー・グラントは、ジミー・ウェッヴ (Jimmy Webb)の企画で
アート・ガーファンクル (Art Garfunkel)のクリスマスが思い浮かびます。

クリスチャン・ミュージックなのか、シンガー・ソングライターなのか?
難しい感じですがこのベスト盤はポップシンガーの時代の雰囲気です。
十カ月300円になるのを待ちました。 (笑)

この曲の曲自体は、あまり残らなかったのですが、
このギター・ソロは素晴らしかった。
きちっと重ねられた2本のギター・ソロは見事なフレーズでした。
誰だろうと調べるとダン・ハフ (Dan Huff)でした。

この人は最初ホワイト・ヒート (White Heat)というバンドでデビューして、
ジャイアント (Giant)というバンドをやっていたそうです。
出会えば少し聴いてみたいと思いました。

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CD[The Platinum Collection ‎
/ Eddie Rabbitt](2006)

同じよう感じで聴いたのですが、ヒット曲が漏れていました。 (笑)
注文して買ったのにきちっと見ていない、
いつものまぬけですのでまたベスト注文します。
カントリー (Country)系のシンガーなので、声が温かいから
聴いていて気持ちよかったのであまり"失敗感"は無いです。
CDですが、後半の音が歪んでいました。
これでベストを買う気持ちが落ち着きました。


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The Grateful Dead Box 02

Golden Road (1965-1973)
ボックスをゆっくり聴き直します。

The Grateful Dead
/ The Grateful Dead









1967年のデビューアルバム
もっさりした不思議な演奏です、
ジャズはコードとか理論があって、それによってセッションをして、
コミュニケーションをするのをロックンロール、ブルースによって、
同じようにおこなっていたのではと思わせます。
そこに違うものは"理論の解釈"ではなく、"たくさんの愛情"のように感じます。
ヤードバ-ズ (The Yardbirds)などで耳なじんでいたチャック・ベリー (Chuck Berry)の
"Good Morning Little School Girl"がゆったりしていて心地良かったです。

私が聞いたのは曲がフルレングス・ヴァージョンになっていて、
出古いCDでオリジナルサイズのバージョンを求めてしまう悲しい性分です。

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