2018年3月8日木曜日

Gerald Albright / Limehouse Blues (1991)

Limehouse Blues
/ Gerald Albright (1991)

CD[Live At Birdland West
/ Gerald Albright](1991)に収録







久しぶりに聴きました、ジェラルド・アルブライト (Gerald Albright)
1991年のライヴ盤なのですが、スタジオ録音のような曲も入っています。
まあ、素晴らしく吹きまくています、長いソロも良いです。
でも、この曲で素晴らしかったのは、ハーヴィー・メイソン (Harvey Mason)のドラム!
しなやかで、タイトで素晴らしい演奏です。

ジェラルド・アルブライトは、また出会ったら聴いてみたいと思います。

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CD[Testimony Of Carl Sims
/ Carl Sims](1999)

2年ぐらい前に聴いている、カール・シムズ (Carl Sims)
ほとんどゴスペル (Gospell)な音楽です。
オーソドックスな曲なのですが、
サックスのソロの方がいなたくて印象に残りました。
調べるとラリー・ジャクソン (Larry Jackson)という人でした。
ツァー・ミュージシャンですが、ライヴでは良い感じがします。



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The Grateful Dead Box 08

Golden Road (1965-1973)
ボックスをゆっくり聴き直します。

The Grateful Dead (Skull & Roses)
/ The Grateful Dead (1972)

バンド名の題名のアルバムなので、ファンの人達には
"スカル&ローズ (Skull & Roses)"と呼ばれているそうです。
これもまた。ライヴですが、時代の変化によって、
サウンドが少し変わってきましたが、
カントリー・ロックのような印象でした。










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