2018年3月5日月曜日

CD[U2 / Unforgettable Fire -Super Deluxe Edition](2009)

CD[Unforgettable Fire-Super Deluxe Edition
/ U2](2009)










この日に聴いていますが、U2です。
この辺りから規模が大きくなって高額になっていきます。
「Achtung Baby」のボックスなどは想像絶する様な価格です。
不思議なのは、その「Achtung Baby」の15000円ぐらいのボックス
の輸入盤がAmazonでは出てきません。
日本盤20000円のしか出てきません。

内容は"プライド (Pride (In The Name Of Love))"など印象深い曲が入っていますが、
初期の頃の荒っぽいサウンドからみると大人のバンドになってしまいました。
このボックスを手にれてよかったと思ったのが、
ブライアン・イーノ (Brian Eno)によるアルバム作りの
プロデュース (Produce)のやり取りが観れたことです。
共同で音楽を創るとはこういう事なのかという感じで良かったです。
ダニエル・ラノア (Daniel Lanoi)もいて、
きちっと意見を聞かれていました。

「魂の叫び (Rattle And Hum)が」楽しみなのですが
オミットされてしまったので少し残念です。

**********************************************************
CD[Hits Of A-Ha / Headlines & Deadlines
/ A-Ha](1991)

80年代の音楽を聴いてみましょうという事でA-Haです。
このバンドには興味がないのですが、何と言っても
トニー・マンスフィールド (Tony Mansfield)です!
何やっているのかと調べると、ギタリストとしていくつかバンドで
活動をしていました。クライヴ・ランガー (Clive Langer)か、
どちらかに戻るか、悩みます。 (笑)


***********************************************************
The Grateful Dead Box 05

Golden Road (1965-1973)
ボックスをゆっくり聴き直します。

Live / Dead
/ The Grateful Dead (1969)

前回の聴き直しはこの辺でギヴアップをしたような記憶があります。 (笑)
これはまさにライヴ盤です、ドラムの感じが不思議な感じに聞こえてきます。
ツィンドラムであっても、二つの打楽器という感じです。
他の楽器が少しずつ主張が見え始めました。


0 件のコメント:

コメントを投稿