The Flaming Lips / Yoshimi Battles The Pink Robots (Japanese Version) (2002)

Yoshimi Battles The Pink Robots (Japanese Version)
/ The Flaming Lips (2002)

CD[Yoshimi Battles The Pink Robots
/ The Flaming Lips](2002)に収録

CD[The Soft Bulletin
/ The Flaming Lips](1999)

CD[At War With The Mystics
 / The Flaming Lips](2006)










１２月なので今年の音楽を聞いていった流れを振り返って
思うことを少し書いていきます。

今年の収穫の一つ、ザ・フレーミング・リップス (The Flaming Lips)
FBの中の話で生徒に勧めた音楽とこのバンドがあり、
出会ったら聴いてみようと思ってこのアーティストに出会いました。
プリファヴ・スプラウト (Prefab Sprout)を一生懸命に聴いてた時期(1991年頃)に
バンドの名は聴いていたのですが、なかなかレコードまではという感じでした
CDの時代になって、Book Offなどで、よく見かけてきちっと聞いていないバンドは
(Green Day, Pearl Jamなども同じです）機会があったら聴いてみようと思っていますが、
次はケミカル・ブラザース (TheChemical  Brothers)かな？という感じでしたが.....。

このバンドはポール・マッカートニー (Paul McCartney)の
アルバムと良く似ていて引っかかっているぐらいでした、
聴いていて、楽しいです、この人たちは間違えなく"まぬけ"を知っています。
英語のわからない私にもわかる(?)感じがします。
どのアルバムを聴いても、同じような印象ですが、
半練りのよう楽曲が今の時代にない感触です。
昔、XTCを聴いているような感覚に戻れる感じもあります。

全曲聴きいていたいと思うので時間はかかると思いますが、
ゆっくり聴いて行きたいと思います。ありがとうございます。

この表題にした曲は、ザ・フーターズ(The Hooters)
のジョニー・B (Johnny B)以来の曲です。

こんな事をやっていた頃を思い出します。 Pt.1
こんな事をやっていた頃を思い出します。 Pt.2
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今年、何となく聴いた曲 (CD)    01
ー家にあるものを出してきて聞いたものー

風
/ 雨の物語

CD[Old Calender ～古歴～
/ 風]に収録

この曲は、伊勢さんがイルカに書き下ろした曲。
こちらの方が、冷たい感じがする部分が好きなんです。
夏前に良く聞きました。いつも聞いている曲は、
同じものばかり聞いていると思います。