CD[Tucker
/ Original Soundtrack / Joe Jackson](1990)
12月なので今年の音楽を聞いていった流れを振り返って
思うことを少し書いていきます。
今年気を入れて聞いていたアーティストジョー・ジャクソン (Joe Jackson)。
ライヴ盤が多いので中々、注文してという感じにはならないのですが、
この人も今年の収穫の一人です。
リッキー・リー・ジョーンズ (Rickie Lee Jones)の編曲クレジットで見かけて
なにをしているのかな?と思い聞きなおしが始まりました。
聞きなおしていくて楽しくてこのまま少しずつ聞いていこうと思っています。
フランシス・フォード・コッポラ (Francis Ford Coppola)の1988年の映画「タッカー」
出会いにくいサウンドトラックでしたので、注文をしました。
聴いてみて、良くできている印象なのですが、
映画を見たときにはあまり残りませんでした。
ジョー・ジャクソンのアルバムとしては、
ボーカル曲も入っていて楽しめました。
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CD[For Richer Or Poore
/ Randy Edelman](1997)
映画音楽の作家として今年聞いた、ランディ・エデルマン (Randy Edelman)。
もう歌は歌わないのかな?と思いながらも、
サントラの中の小さい作品を聞いていました。
サウンドトラックはその映画が出た時期にしか手に入らないので
さいはつされても、枚数が少ないので一般ルート (AMAZON)などで、
購入することが難しく、高額になっているので大変です。
このアルバムも聴いていると普通の映画音楽の印象でした。
この人は、"小品な作品"の方があっているような感じがします。
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今年、何となく聴きなおした曲 (CD) 02
ー家にあるものを出してきて聞いたものー
Dennis Lambert
/ Ashes To Ashes
CD[Bags & Things
/ Dennis Lambert]に収録
このアルバムは車のハードディスクに入っているので
聴くCDがなくなる(もう新しいものはいいや)となると聴いています。
このアルバムはずっと聴いていくでしょう。
素敵な曲です。
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