CD[You Can't Catch Me (初回限定盤) / ****](2011)

CD[**** / You Can't Catch Me(初回限定盤)](2011)
久々に厳しいものでした。
Amazonのレビューは考える時の参考になるので良く読みます。
このアルバムのレビューも星一つでも好意的に書かれていました。
私は好きな作家が書いているという理由で聴きましたので、
感想がそれだけなんですね。
作家の選び方は、アーティストの好みを反映しているようで、
そうですかという感じでした。
この歌っている方をアーティストと呼んでいる人が多かった、
その人々にとっては芸術家なのだろう........、芸術はむつかしい。
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CD[トランタン
/ 刀根麻理子](1993)

これも上のCDと同じ感覚で聴きました。
こちらもあまり印象に残りませんでした。
どちらも作詞（というのかな？）"日記"を出ない文章だったので、
聴く方は「そうなんですか」と思う選択しか残されない。