/ Tita](1964)
2025、聴けてよかった音楽 (2025/07)
ある種、音楽の事を調べるのに
「楽な時代」になった気がします。
Discogsというサイトに行くと
ボタン一つ押せば、色々な事を教えてくれます。
そんな中で、エウミール・デオダート(Eumir Deodato)の編曲という
ボタンを押して、初期の頃から聞けそうなCDを聞いています。
この人は、ブラジルの女性シンガーで、最初はチタ (Tita)、
次には、チタ・ロボ (Tita Lobo)、そして、マリア・チタ (Maria Tita)で作品を出しています。
これだけの曲をかけるのに、なんで、作品数がすくないのだろうと思っていたら、
シンガーで作曲は、色々な方が書いていました。
アルバム中4曲書いていたのは、マルコス・ヴァーリ (Marcos Kostenbader Valle)と
お兄さんの パウロ・セルジオ・ヴァーリ(Paulo Sérgio Valle)でした。
良い曲なわけです、その相性の関係でエウミール・デオダートの
起用になったのではと思います
今回の調べている途中で、
このアルバムを書いていないことに気づきました。
CD[João Donato Reencontra Maria Tita / João Donato, Maria Tita](2006)
ジョアン・ドナート (João Donato)の全曲、編曲なので、
不思議な処へ連れて行ってくれる感じで、
こちらも素晴らしいかったです。
昔の人の聴き方で聞いていると
良いものにあたるtポ気があります。(笑)

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