CD[El Rumbero Del Piano
/ Eddie Palmieri](1998)
ラテンジャズ、サルサ・ミュージックの世界で
有名なキーボーディスト、作曲家、
エディ・パルミエリ(Eddie Palmieri)の1990年代後半のアルバムです。
これは、実は、半年ぐらい前に100円コーナーで見つけて、
夏の暑いときになったら聞こうかなと思っていたら、
亡くなってしまったので、すぐに聞くのは、
なんか失礼な感じがしたので、最近に聞きました。
知っているメロディとかも、ありながら「サルサ」な世界でした。
ファニア (Fania)みたいだなと思っていたら、ウィリー・コロン (Willie Colon)は、
この人からかなり影響を受けたようです。
放つエネルギーが凄いサウンドでした、
でも、タニア・マリア (Tania Maria)とは、少し違った印象でした。
機会があったら、他の作品も聞いて見ようと思いました。
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CD[Songs Of Love
/ Bob Dorough](1988)
「スクールハウス・ロック(Schoolhouse Rock!)」や
「マルティプリケイション・ロック (Multiplication Rock)」
などでの番組の音楽監督でおなじみのジャズ・ボーカリスト、
ボヴ・ドロウ (Bob Dorough)のライヴ・アルバムです。
以前に聞いたこのアルバムと同じでした。
ジャケット違いに引っ掛かりました(笑)
聞いていて気持ちよかったです。
気をつけないとです。
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