/ David Lindley and Hani Naser](1995)
元カレイドスコープ (The Kaleidoscope)(アメリカの方のバンド)で、
マルチ・ストリングス奏者、デビッド・リンドレー (David Lindley)と
ウードという楽器、手の打楽器、特にゴブレットドラムとジャンベを
専門としていた、ハーニー・ナーセル (Hani Naser)の
オフィシャル・ブートレッグのVol.2です。
Vol.1は、長門さんの通販「ビリーヴ・イン・マジック」で
定価で購入して聞いていましたが、Vol.2は、
買い落していたので、今回の引っ越しの整理で眺めていて
ぬけているのが気になり、聞いて見ました。
こういう感じの民族音楽のような音楽が、
エスニック (Ethnic)と呼ばれていてものが、当時は、
ラジオからも良く流れていました。
こういう音楽は、たまに、偶然聞くと一番なじみやすいのですが、
中々、ラジオとかも聞いていても、専門的な感じのものが多くなってしまって
これぐらいの「緩やかな感じ」のサウンドがうれしかったです。
そして、デビッド・リンドレーを注文してしまいました。(笑)
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/ Los Lobos](2005)
出会った時に、なんとなく聞いている感の強い、
ロス・ロボス (Los Lobos)です。
全編、アコースティック編成によるライヴ盤です。
パーティ・バンドとしても、素晴らしいです。
聞いていない残りのアルバムは、
ライヴ盤が多いので、この雰囲気が聞きたくなったら
探して聞いて見ようと思っています。
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