/ Mike Mainieri](2006)
ステップス・アヘッド (Steps Ahead)など、
ニューヨーク系のクロスオーバー・サウンドでおなじみの鉄琴奏者、
マイク・マイニエリ (Mike Mainieri)のアルバムです。
聞いていて、全体として、暗い感じのアルバムで
どうしたのかなとも思いました。
色々と調べるてみると、翌年に朋友。
マイケル・ブレッカー (Michael Brecker)が亡くなっていたので、
この時点でも病状がかなり深刻で、つらかったのかなと思いました
それでもこの人らしさは、少し感じられましたが、
マイク・マイニエリ の 事を調べて、横にそれて
ウォーレン・バーンハルト (Warren Bernhardt)が
ほかのアーティストの作品を注文してみました。(笑)
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