/ Aphrotek](2018)
ダイアン・バーチの事を書くために眺めていると
このアフロテック (Aphrotek)というバンドの事が出てきて、
もしかしたら、ダイアン・バーチが参加しているかもと思い聞いて見ました。
まったく、わからないグループだったので、
解説をすこし、纏めてみました。
まず、日本独自CD化
ミシェル・ンデゲオチェロ(Meshell Ndegeocello)、
Knowerのジェネヴィーヴ・アルターディ(Genevieve Artadi)、
ハーモニカ奏者のグレゴア・マレ(Grégoire Maret)等が参加しています。
スイスの鍵盤奏者エリヤ・ライヒェン (Eliyah Reichen)のユニットだそうです。
エレクトロ~ヒップホップまで様々なジャンルを横断する
“今"のジャズが表現されたその革新的なサウンド、
これって、Us3の時にも使われていた表現のような気がします。(笑)
聞いた感じはまさにそうなんですが、ジャズというよりは、
ヒップホップのような感じがしました。
ハーモニカの方の演奏は、印象に残りました。
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