/ Paul Jackson Jr.](2001)
かなりの作品にクレジットされているセッション・ギタリスト、
ポール・ジャクソン Jr. (Paul Jackson Jr.)のソロ・アルバムです、
このあと、一枚、自主レーベルみたいなところから一枚、
残りは、音楽配信になってしまうようです。
そのあとは、ジェフ・ローバー (Jeff Lorber)、エヴァレット・ハープ (Everette Harp)、
チャック・ローブ (Chuck Loeb)のスムース・ジャズのユニット
ジャズ・ファンク・ソウル (Jazz Funk Soul)に
亡くなったチャック・ローブの後任ギタリストとしてのメンバーになっています。
メインでやるのは、普段の仕事とは逆で、
頭の切り替えがたいへんだろうなと思いました。
やはり、ソロ・アーティストとしては、
少し個性がですが、作られているサウンドは、
流石な感じのサウンドでした。
ゲストにボーカルを呼んでいる曲は、
自分の「居やすい場所」にいるように感じがしまいした。
CDを捜しながら、また、聴いていこうと思います
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