/ John Gary Williams](1973)
スタックス・レコード (Stax Records)のソウル・ボーカルグループ、
マッド・ラッズ (The Mad Lads)のメンバー、
ジョン・ゲイリー・ウィリアムス (John Gary Williams)の
ソロ・アルバムです。
なんとなくお店で観て、買ってきました。
プロデューサーは、ジョン・ゲイリー・ウィリアムスと
ブッカー・T & ザ・MG's(Booker T. & The M.G.'s)の
1977年のアルバム「Universal Language」で、
アル・ジャクソン (Al Jackson)の代わりに叩いていたり、
映画「ブルース・ブラザース (The Blues Brothers)」でも
ドラムを叩いている(出演もしている)、ウィリー・ホール (Willie Hall)です。
マッド・ラッズにこんなボーカリストがいたんだという感じで、
ファルセットで気持ちよいかったです。
楽曲も良い感じの曲が多く、凄く良かったです、
関西方面の方から推奨されそうな音楽でした。(笑)
そして、マッドラッズを注文です。(笑)
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/ Garland Green](1983)
この日以来ですが、
ソウル・シンガー、ガーランド・グリーン (Garland Green)です。
プロデューサーは、名前をあまり聞いたことのない
アーリーン・シェホル (Arleen Schesel)とありますが、
このクレジットの名前が、他に作品はなかったので
ラモント・ドジャー (Lamont Dozier)の変名だと思います。
(か、各作曲者がプロデューサーかもしれないです)
良い感じの楽曲、程よい感じの演奏でした、
聞いていて、ラモント・ドジャーを聞かなくては、
という感じになりました。
外国盤は、ジャケットが違うので、
留意しなくてはという感じです。
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