/ Bruno Coulais, etc](2004)
映画音楽を聞いてみましょうシリーズです、
これは、作曲家で聞いたものではなく、
この映画を観たときの印象が良かったので聞いて見ました。
フランス映画で「コーラス」という映画です。
監督、共同脚本、音楽は、
クリストフ・バラティエ (Christophe Barratier)
共同脚本は、
フィリップ・ロペス=キュルヴァル (Philippe Lopes-Curval)
音楽
ブリュノ・クーレ (Bruno Coulais)
合唱
サン・マルク少年少女合唱団 (Petits Chanteurs de Saint-Marc, Les)
出演は、
ジェラール・ジュニョ (Gerard Jugnot)
ジャン=バティスト・モニエ (Jean-Baptiste Maunier)
ジャック・ペラン (Jacques Perrin)
フランソワ・ベルレアン (Francois Berleand)
解説
「リュミエールの子供たち」のクリストフ・バラティエ監督が1944年の
フランス映画「春の凱歌」にインスピレーションを得て撮り上げた音楽ドラマ。
戦後間もないフランスを舞台に、問題児たちが集まる寄宿舎に赴任してきた音楽教師と
子どもたちとの合唱を通じた心温まる交流を描く。
この映画を観ている時期にみた、「バティニョールおじさん」(2002)の
監督、主演のジェラール・ジュニョ (Gerard Jugnot)が良い感じで、
この映画を観た記憶があります。
音楽としては、合唱団という感じの印象です。
途中、途中に入っている、セリフが、
昔のサウンドトラック盤みたいで、懐かしい感じでした。
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