/ Gregory Hines, Patti Austin, Hollywood Bowl Orchestra, John Mauceri](1992)
CD[The Best Of Patti Austin
/ Patti Austin](1990)
気軽に聞くのは、かなり難しくなっています、
ボイス・オブ・クィンシー・ジョーンズこと、
パティ・オースティン (Patti Austin)です。
[The Gershwins In Hollywood]
最初題名を観た時に、いわゆる「ガーシュウェン財団」のような感じの処の
企画イベントなのかな?と思っていましたが、
きちっとした録音ものでした。
1991年録音とあり、その頃には、
グレゴリー・ハインズ (Gregory Hines)は、存命だったのかと.....
サミー・デイビス・Jr. (Sammy Davis Jr.)の後継者だったのに......
曲の題名は知っている曲が多かったですが、
聞きながら、「この曲がそういう題名なのか」という感じでした。
ジャズのスタンダードの題名だけわかるような曲を
きちっと、わかるようになりたいなと思いました。
[The Best Of Patti Austin]
ワーナー・ブラザース時期のベストですが、
日本盤だけ、、ジャケットと題名が違っています。
Reminiscining...The Best Of Patti Austin
ヒット曲があるのは、強いなと思ったのと、
トム・ベル (Thom Bell)をもう少し、
きちっと、聞いていかないとと思ったのが感想でした。(笑)
歌は何でも、こなせている様に思えて、
相性があるんだなと思いました。
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