/ The Lightning Seeds](2024)
Face Bookで音楽の話をしてくれる池田さんという方がいます、
「あの頃の音楽(笑)」がたまに取り上げられるので、
楽しく眺めさせていただいています。
その方は深く、たくさん聞いている感じですが、
その中に、「懐かしいぃ」というアーティストが合ったりします。
そこで、イアン・ブロウディー (Ian Broudie)の
ライトニング・シーズ (The Lightning Seeds)の話が出たことがありました。
懐かしい感じがして、このベストを購入しました。
最初は勘違いしていて、ビッグ・イン・ジャパン (Big in Japan)、
ザ・ケア (Care)、ザ・オリジナル・ミラーズ (The Original Mirrors)
などのシングル・ヒストリーのようなものかな?と思っていましたが、
ライトニング・シーズのベスト盤でした、
このバンドは、ヒット曲があるので、
ベスト盤がたくさんあって、何枚かを持っていて
同じような内容でした。(笑)
でも、聞いていると、「いいバンドだなぁ~」と云う事と
スペシャルズ (The Specials)のテリー・ホール (Terry Hall)は、
もういないかと思う寂しさと入り混じった
不思議な時間を過ごしました。
そして、この頃聞いていた音楽へ少し流れます。
* ライトニング・シーズは、ビートルズ・マナーというか
ブリティッシュ・マナーで、シングルのカップリングは、
カバーやアルバムの未収録が多いグループです。
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