/ Clora Bryant](1957)
CD[Richie Kamuca Quartet
/ The Richie Kamuca](1957)
モード・レコード (Mode Records)というレーベルの
ジャケットの佇まいが好きで聞いています。
エヴァ・ダイアナ (Eva Diana)という画家が描いているようです。
1989年に日本のVAPレコードが再発売していたCDで聞いています。
[Gal With A Horn / Clora Bryant]
クローラ・ブライアント (Clora Bryant)という人で
トランペット奏者でもあり、ボーカルも唄っています。
声は、少ししゃがれた感じで、いかにも
「ジャズ・ボーカル」という印象でした。
[Richie Kamuca / The Richie Kamuca Quartet]
リッチー・カミューカ (Richie Kamuca),
テナー・サックス奏者です。
聞いていて、テナー・サックスということを
意識しないぐらい、優しく軽い感じの印象でした。
ウエスト・コースト・ジャズ (たぶん)は、
重くなくて聞いていて気持ち良いものが多いです。
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