2024年11月30日土曜日

Roberta Flack / Don't Make Me Wait Too Long [Live] (1980)

Don't Make Me Wait Too Long
/ Roberta Flack [Live] (1980)

CD[Live & More
 Roberta Flack And Peabo Bryso](1980)に収録







CD[We're The Best Of Friends
/ Natalie Cole and Peabo Bryson](1979)










共通項は、ピーボ・ブライソン (Peabo Bryso)なので、
こういう組み合わせの書き方になりました。

[Live & More / Roberta Flack And Peabo Bryso]

この人も出会うと聞いています
この日以来というということになります、
ロバータ・フラック (Roberta Flack)です。

これはレコードを持っているので、
躊躇しているうちに、店頭で観なくなり、
慌てて購入しました。

この曲のオリジナル・ヴァージョンのベースは、
アンソニー・ジャクソン(Anthony Jackson)だと思うのですが、
楽曲はスティーヴィー・ワンダー (Stevie Wonder)だし、
大好きでなんですね。

なんか聞いていて、懐かしかったです。


[We're The Best Of Friends / Natalie Cole and Peabo Bryso]

ナタリー・コール (Natalie Cole)とのデュエット・アルバムです。
ディスコ・アルバムかと思うぐらい、スラップが多かったです。

ナタリー・コールなので、マーヴィン・ヤンシー (Marvin Yancy)は、
関わっていましたが「今のソウルはこういう感じなのかい?」
というサウンドが展開されていました。


ピーボ・ブライソンがボーカルとして参加している作品 (一部です)

The King And I
Sandi Patty & Peabo Bryson Featuring Ambrosian Singers And The London Symphony Orchestra – It's Christmas!
Linda Eder, Chuck Wagner, Dave Clemmons, Peabo Bryson – The Scarlet Pimpernel

2024年11月29日金曜日

Clémentine / 手のひらを太陽に (2011)

手のひらを太陽に
/ Clémentine (2011)

CD[Covermentine / Clémentine](2011)に収録








CD[Lil' Darlin'
/ Clémentine](2001)










特価コーナーで見かけるので、
ゆっくりと聞いています、
クレモンティーヌ (Clémentine)です。

日本規格ものとかも多く、よくわからないのですが、
ジャケットを見かけてことがなかったので、
聞いて見ました。

この曲のカバーは、素晴らしく良かったので、
印象に残りました。
日本側から提案をだしたようなカバーは、
「そうですか」とう感じでしたが、
この曲は、良かったです。

バートン・クレーン (Burton Crane)とか
ルイ・フィリップ (Louis Philippe)とかと
同じくらい良かったです。


[Lil’Darlin']

いつもと同じような印象で
聞きながれてしまいました。


クレモンティーヌ


手のひらを太陽に






100~300円のコーナーでよく見かけるので、

「聞かないのはもったいな~」と思い聞きはじめました。

と書いていますが、この辺りから急激な金額になります。

そんなこんなで、ゆっくりと聞くことになるような、

クレモンティーヌ (Clémentine)です。

2024年11月28日木曜日

CD[Billy Dolton, The Gee Cees, The Fleas etc / Glen Campbell Early Years](2014)

CD[Glen Campbell Early Years
/ Billy Dolton, The Gee Cees, The Fleas etc](2014)










ポップ・シンガー、カントリー・シンガーと色々と呼び名はありますが、
ギタリストとしても上手で多彩なアーティスト、
グレン・キャンベル (Glen Campbell)の初期の作品集です。

グレン・キャンベルになるまで、色々なバンドを渡り歩いたり、
芸名を変えてみたりとしていたようですが、
何をやっていても、「あの声」ですから
その時代ごとに、色々サウンドをやっていました様ですが、
声に合うタイプの曲に出会えるまでの話な感じです。

これを書くために調べていて驚いたのは、
1967年、ゲイリー・アッシャー (Gary Usher.)のスタジオ・グループ、
サジタリウス (Sagittarius)の『My World Fell Down』に
クレジット無しのリード・ヴォーカルで参加しているという話です。


ポップスは奥が深いです。



************************************************

CD[Rockin At The Hop
/ Nick Todd](2006)










オールディーズのシンガー、
ティーンエイジ・アイドルの
ニック・トッド (Nick Todd)のCDです。

タイプとしては、パット・ブーン (Pat Boone)の
系統のアイドルかな?
いかにもティーンエイジアイドルとした、
歌のテーマが多かったです。

眼の前にでてくrと聞いてしまいます。

2024年11月27日水曜日

CD[Tom Jones / Singles +](2CD)(2002)

CD[Singles +
/ Tom Jones](2CD)(2002)









[京都での車中にて]

ヒットチャートを聞きましょうという感じです。
ヒットチャートを調べて、何かに収録されていると
注文して聞くようにしています。

イギリス音楽界の大御所、
スーパー・シンガー!(笑)
トム・ジョーンズ (Tom Jones)です。

チャートに入った曲で2曲持っていなくて
その2曲が入っているCDだったので購入しましたが....
このネーデルラント (Netherlands)、オランンダ (Holland)ですね、
BR Music社のCDは、マスタリングの仕方が苦手で、
持っていない2曲のマスタリングは大丈夫でしたが、
"何かいいことないか子猫チャン (What's New,Pussycat?)"は、
奇妙な仕上がりなっていて、別ミックスのようでした。
ニューミックスのような感じです。

トム・ジョーンズといえば、
ティム・バートン(Tim Burton)監督による
映画『マーズ・アタック!』(Mars Attacks!)です。
ダニー・デヴィート (Danny DeVito)の
「トム!」のセリフのシーンは大好きです。

また、主題歌でもあった、"よくあることさ (It's Not Unusual)"や
良い感じの曲が多く楽しく聞きました。

2024年11月26日火曜日

CD[原由子 / 婦人の肖像 (Portrait Of A Lady)](2022)

CD[婦人の肖像 (Portrait Of A Lady)
/ 原由子](2022)










[京都で購入、車中にての2枚]

サザンオールスターズ (Southern All Stars)の要 (かなめ)、
キーボ-ディストの原由子さんのソロです。

彼女の作る音楽の雰囲気は好きで、
聞きたくなるとなんとなく聞いています。

いつも、聞いていて思うのは、ボーカルのダブルトラックが
彼女のサウンドの基本になっているのですが、
シングルトラックで歌っている声の方が
好きなので、シングル・トラックで出してほしいです。

アルバムを聞いていて、桑田さんを信頼しているので、
サザンオールスターズの延長になりがちな処を
今回は、そこに気を付けている感じで
聞いていて、新鮮でした。



**********************************************

CD[30 〜Greatest Self Covers & More!!!〜
/ 野宮真貴](2012)










ピチカート・ファイヴ (Pizzicato Five)の
三代目ボーカリスト、野宮真貴さんのセルフ・カバー・アルバムです。

聞きながら思ったことは、「曲が書けているという」ことでした
どんなサウンドを施そうが、曲がビクともしませんでした。(笑)
曲、声、サウンドの一体化を前提として、
音楽を作っているものを聞いていることが多いのですが、
こういうバランスの作品を聞くと、
曲が書けるという事の大事さを教わります。

高橋幸宏さんとのデュエットは、
選曲もとてもよかったです。

川勝さんのライナーも懐かしかったです。

2024年11月25日月曜日

CDS[IS (伊勢正三 & 池田聡) / 遠ざかる雨 / 海辺にて](1995)

CDS[遠ざかる雨 / 海辺にて
/ IS (伊勢正三 & 池田聡)](1995)










CDS[風に吹かれて / 雨に眠る
/ IS (伊勢正三 & 池田聡)](1995)










CDS[君のそばに‾song for Lucky
/ しらさやえみ](1997)










CDS[みれん心 / おじいちゃんちへいこう
/ 氷川きよし](2016)









CDS[スコール
/ 篠原涼子](1992)










[京都での車中にて]

CDシングルはある程度溜まると、
CDRWに入れて、まとめて聞きます。


[IS (伊勢正三 & 池田聡)]

風の伊勢正三さんと池田聡さんのユニット、
二人のイニシャルをとって、「IS」(アイエス)と言うようです。

良い雰囲気でしたので、シングル2枚はもったいないような気もします。
伊勢さんは、このあとも色々とユニットをやっていくようで、
このユニットはまた、やればよいのにと思っています。

伊勢正三さん関係は、難題、「水前寺清子さん」が
立ちはだかっています。(笑)


[しらさやえみ]

これは買い落していたのですが、
現在は、ゴスペル・シンガーということのようです、
白鞘慧海さんという方です。

これは、竹内まりやさん関連です、
変名のひとつ、「MAKO」名義で詞を書いています。
曲は、杉真理さんです、
少し前の、杉さんの雰囲気の曲調で良い感じでした。


[氷川きよし]

これは、平井夏美さん (川原伸二さん)関連です。
「みんなのうた」ということで、平井さんは、
名人作詞家を選ばずのような感じで、
いなしていました、流石です。


[篠原涼子]

女優さんなのかな?元市村さん(いっちゃんさん)の奥さん、
篠原涼子さんです。

これは、昨日に書いたゴンチチ関連のCDです。
レーベル・メイトだったので書いたのかな?
カラオケを期待したのですが、未収録でした。
曲は、いかにもゴンチチという感じでした。

2024年11月24日日曜日

CD[GONTITI / オールタイム・ベスト](2CD)(2014)

CD[オールタイム・ベスト
/ GONTITI](2CD)(2014)










CD[Assortment
/ GONTITI](2019)










[京都にて購入 2004]

半年ぶりぐらいに聞くゴンチチ (GONTITI)です。
ほとんど定価に近い価格になってきたのと、
配信の音源から逃げているので、
間(アイダ)が開いてしまっています。

ベストで音がスッキリというか、
クリアになっていました。
良い感じの曲が多く並んでいましたが、
ベスト(セレクション・アルバムも含み)かなり、多いです。
需要があるのは、わかりますが、
一枚目の12インチを単体でCD化をお願いしたいです。
(3曲収録されていて1曲、CD化されていないような気がしています)

2019年に出たオリジナル・アルバム「Assortment」です。
クラシカルな曲で始まり、驚きましたが、
始まってしまえば、いつものゴンチチな感じです。
ただ、時間が短くて、驚きました。(笑)

また、次に聞くのはベストかなと思っています。


聞いていないもの

GONTITI Best
GONTITI スーパーベスト2001-2006
Online Limited 1 /(配信オンリー)
LIVE At Shirakawa Hall '09 (Online Limited 2) /(配信オンリー)
We are here -40 years have passed and we are here-
TVアニメ「あまんちゅ!」オリジナルサウンドトラック
あまんちゅ!・あどばんす・ オリジナルサウンドトラック


オリジナル・アルバムでも
これだけある上に細かい仕事が(菅原洋一さんともやっていたりします)
まだまだあって、聞けていないものがあって、調べていかないと....です。

2024年11月23日土曜日

CD[山口百恵、岩崎宏美、小柳ルミ子、etc / 音の魔術師/作編曲家・萩田光雄の世界](5CD)(2021)

CD[音の魔術師/作編曲家・萩田光雄の世界
/ 山口百恵、岩崎宏美、小柳ルミ子、etc](5CD)(2021)










大好きな編曲家、萩田光雄さんの編曲した作品を集めた
ボックスセットです。

京都に旅行している行きの車で聞きました。
4年前に頂いていて、一度、聞いていましたが、
改めて、5枚連続で聞いて見ました。(笑)
(また、書いていないので載せました)

自分にとって、好きな曲「夏風通信」が入っていなかったり、
色々とありますが、楽しく聞けました。

小柳ルミ子さんの「来夢来人」を聞くと、
謎がいっぱい出てきます。
「ギターは誰が弾いているのか?」
「なぜ、セミアコでディストーションなのか?」

ただ、インタビューで話されているように、
「曲が編曲する場所へ連れてってくれる」という話は、
「天才だから仕方がない」という事とは別にして、
聞いていて、納得しました。


2024年11月22日金曜日

CD[The Vernons Girls, Petula Clark, Jackie Trent, Cilla Black ETC / Am I Dreaming? 80 Brit Girl Sounds Of The 60s](3CD)(2017)

CD[Am I Dreaming? 80 Brit Girl Sounds Of The 60s
/ The Vernons Girls, Petula Clark, Jackie Trent, Cilla Black ETC](3CD)(2017)










これもかな?、別の事を調べていて、
こんなCDが出ていたんだと買って聞いて見ました。

イギリスのRPMレコード (RPM Records)から出ている、
Dream Babesシリーズの番外編です。
一時期、ガール・グループのコンピレーションがたくさん出ていた時期がありました。

ベルギーのマージナル・レコード (Marginal Records)から、 
「Girls Girls Girls」シリーズが15枚

シーケル・レコード (Sequel Records)からは、
「Here Comes The Girls」シリーズが10枚 (一部2枚組)

日本もワーナー・グループから、ナゲット・シリーズの中に
ガール・グループ・ナゲットが8枚 (内)2枚は廃盤です。

RPMレコード (RPM Records)からは、
「Dream Babes」シリーズが10枚。

意外にライノ・レコード (Rhino Record)からは、
シリーズでは、 The Best Of Girl Gropusが、2枚ぐらい

このCDは、やはり、時代が時代だけに、
編曲のサウンドのリズムがしまった感じの音が多かったのですね。
ビートルズ (The Beatles)がバリバリやっている時代だった影響かな?

昔だったら、きっと、ライター、編曲者などを調べて追っていくのですが、(笑)
手一杯な感じの状況です。

でも、とにかく、聞いていて、良い感じの曲が多くて、
2週間ぐらい聞いていました。

2024年11月21日木曜日

CD[Barbara Lewis / Don't Forget About Me -The Atlantic & Reprise Recordings -](3CD)(2020)

CD[Don't Forget About Me -The Atlantic & Reprise Recordings -
/ Barbara Lewis](3CD)(2020)









CD[Many Grooves Of Barbara Lewis
/ Barbara Lewis](1970)










1960年代のリズム&ブルースのシンガー、
バーバラ・ルイス (Barbara Lewis)
アトランティック・レコードとリプリーズの作品を
まとめましたというCDと
スタックス (Stax)の音源をまとめたCDです。

アトランティック、リプリーズは、
3枚組に全部は入っていますというシリーズです。

[Don't Forget About Me -The Atlantic & Reprise Recordings -]

CD[Baby I'm Your / Barbara Lewis](2013)
CD[Workin On A Groovy Thing / Barbara Lewis](2012)

コレクタブルの 2 in 1とかもあって
単体で出なかったCDがあるので
以前に、聞いたCDとのダブリは仕方がないです。

ブラック・アーティスト・イコール・ソウル (RB&)ではなく
ガール・ポップスの役割のような感じもやらされていたような感じでした。
その分、ソウル、R&Bをすきな人からは、
あまり相手にされないのでしょう。
聞いていて、歌がうまいのも良い感じでした。



2024年11月20日水曜日

CD[松岡直也 & Wesing / The Wind Whispers](1979)

CD[The Wind Whispers
/ 松岡直也 & Wesing](1979)










CD[でっかい青春 ミュージックファイル
/ Original Soundtrack](1993)










松岡直也さんのCDで聞き直しです。
松岡直也 & Wesing名義で出たものですが、
この後、トラブルが出るので(笑)
むつかしいですが、Wesingは、
ワーナーの瀬戸由紀男さんとの仕事で
Wesingになるようなことを当時雑誌に書いてありました。

このアルバムの話も村上さんとしました、思い出です。
「パールの音は、好きじゃない」というと、
「うるせぇやつだ」と言われました。
でも、スティックはヤマハを使っていると笑っていました。

Just One Nightで、トリオで「ストーミー・ウェザー」をやっていた
テープも思い出したときに聞きます。

ただ、リマスターの音は、パリッとしていて、
Wesing以降のソロ作品はきちっと聞いていないので
やはり、古いCDで購入しようかなと思ってしまいます。

[でっかい青春 ミュージックファイル]

この日本テレビの岡田晋吉さんが手掛けた青春シリーズは、
音楽が、いずみたくさんなので、
音楽は制作は、「オールスタッフプロダクション」になります。

聞いた感じは、鍵盤がフィチャーされている曲よりも
ギターが主体の音楽が多かったので、
聞き取るのは難しかったので、劇伴として聞きました。

2024年11月19日火曜日

CD[George Perkins / Cryin In The Streets](2006)

CD[Cryin In The Streets
/ George Perkins](2006)










こうなると音楽を選んでいる基準のあいまいさが
自分のことながら凄まじくいい加減だなと感じます。

ディスクユニオンの通信販売のサイトがあります。
そこでは、色々と細かく検索ができます。
その中で凄いのがレーベルで検索できるのです。
ACEでも、KENTでも、APPLEでも、
「ナイト・トレイン・インターナショナル (Night Train International)」
というレーベルは、ニューオーリンズ関連の不思議な音源を出しています。

そこで、このレーベルで検索をして、
中古価格の安い順にして、聞いています。
(この買い方が自分買いかたの4分の一ぐらいを占めています。)(笑)

ルイジアナ出身のソウル・シンガー、少しソングライター、
ジョージ・パーキンス (George Perkins)です。

Amazonで、音の悪さ、レコードの針飛びの事が書いてありますが、
これだけのものをシングルで購入して聞いている人
(その人が多分、このCDを作ったと思うんですね)
シングルのみのアーティストをコツコツ聞いて、
まとめるというのは、気持ちがわかってしまうんですね。

聞いていて、良い感じの曲が並んでいましたが、
特別にという曲が残りませんでした。
次に、また、どこかの誰かが音の良くしたCDのを作ってくれれば
購入して聞くと思います。


2024年11月18日月曜日

CD[John Tropea / Gotcha Rhythm Right Here](2014)

CD[Gotcha Rhythm Right Here
/ John Tropea](2014)










今年は割と積極的に聞いた気がします、
セッションギタリストとして有名なジョン・トロペイ (John Tropea)
(昔は、ジョン・トロピアだった気がしますが...)です。

このアルバムも2種類のジャケットがあります。

「Gotcha Rhythm Right Here(外国盤)」



ベン・シドランの処のボブ・マラック(Bob Malach)の
サックスも良い感じでした。

曲はいつもの感じですという感じでした。




**********************************************

CD[At The Movies
/ Dave Koz](2006)










なんか少し違和感がある題名でした、
フュージョンの世界のサックス奏者、
デイヴ・コーズ (Dave Koz)です。

通常、題名に「アット・ザ・ムーヴィー」とつくと、
映画の中で使われた自身の曲を集めて出すのが、
このCDのスタイルだと思っていました。

聞いてみた処、そういう曲もあるのですが、
映画で使われた曲をカバーしていました。

悪くはないのですが、印象に残りづらい
サックスのような気がします。

2024年11月17日日曜日

CD[Frank-O / Back Streets](1992)

CD[Back Streets
/ Frank-O](1992)










CD[Oj I'm Guilty
/ Frank-O Johnson](1996)










CD[This Must Be A Cheating Town
/ Frank-O Johnson](2002)










このアルバムを聞いて、ファースト・チョイス (First Choice)
が印象に残って、作曲家を調べていたら、出てきました、
プロデューサー、ソングライターのフランク・ジョンソン (Frank Johnson)です。

1992年頃に、「The Frank-O Smooth Soul Show」というラジオ番組をやっていて、
フランク・オー (Frank O)名義でD.Jをやっていて、CDを出して、
その後、フランク・オー・ジョンソン (Frank O Johnson)にしたようです。

ソングライター、プロデューサー、そして、
ラジオの番組をやっていたのでその時代の流行は、もちろん、
曲作りもできますので、そつない音楽が展開されていました。
スムース・グルーヴ (Smooth Groove)のような曲が多かったです。
この人は、「B面書き」のような感じの曲が好きなので、
良い感じのCDで何度も聞きました。



**********************************************

CD[Loveaholic
/ J. Blackfoot](1991)










ソウル・チルドレン (The Soul Children)の
J・ブラックフット (J. Blackfoot)4枚目のアルバムです

プロデューサー、ソングライターが、ほとんど
ホーマー・バンクス (Homer Banks) & レスター・スネル (Lester Snell)、
良い感じの曲が並んでいました。

この人も聞いているCDを確認しないと
ジャケット違いとか、困ります。


J・ブラックフット  聞いていないもの

U-Turn
This Christmas
Stealing Love
Having An Affair
It Ain't Over Till It's Over

2024年11月16日土曜日

CD[Al Anderson, Peter Case, Bonnie Raitt & NRBQ, She & Him etc / A Sweet Relief : Tribute To Joey Spampinato](2021)

CD[A Sweet Relief : Tribute To Joey Spampinato
/ Al Anderson, Peter Case, Bonnie Raitt & NRBQ, She & Him etc](2021)









CD[Kick Me Hard -Deluxe Edition-
/ NRBQ](1989)










ゆっくりと聞いている、バンドのひとつに
NRBQ (ニュー・リズム・アンド・ブルース・カルテット)があります。
そのバンドの関連のアルバム2枚です。

2008年にNRBQをやめてしまったメンバー、
ジョーイ・スパンピナート (Joey Spampinato)のトリビュート・アルバムです。
別の人の、トリビュート・アルバムを探していて、
そのアルバムが「ア・スウィート・レリーフ(A Sweet Relief)」の関連だとわかり、
3枚のアルバムは、聞いていたのですが、
他にもあることに驚き、聞いてみました。

ア・スウィート・レリーフは、シンガー・ソングライター、
ヴィクトリア・ウィリアムス(Victoria Williams)が、
難病の「多発性硬化症」になってしまい、
それの治療費のためのベネフィットです。

聞いた印象は、曲が書けているという事です、
良い感じの曲が多く聞けました。
CD[Q People : A Tribute To NRBQ ]の時にも感じましたが、
参加しているアーティストを眺めて、
自分が気にしている人が多いなぁ~と驚きました。

ゆっくりと、また、聴きなおしたいと思います。


[Kick Me Hard -Deluxe Edition-]

9月に聞いた「Kick Me Hard」なのですが、
曲数の多いデラックス・エディションがあるとわかり、
聞いてみました。

まさに、ボツトラックというような感じの(笑)
彼ららしい曲で楽しめました。


2024年11月15日金曜日

CD[Pink Floyd / The Lost BBC Sessions 1967](2019)

CD[The Lost BBC Sessions 1967
/ Pink Floyd](2019)










スモール・フェイセス (The Small Faces)の時と
まったく同じような動機で聞きました、
イギリスのプログレッシヴ・バンド、
ピンク・フロイド (Pink Floyd)です。

ピンク・フロイドは、デイヴ・ギルモア (David Gilmour)が、
バンドを潰していけないという感じで、
頑張っていた時期の作品は図書館で借りて聞いていて、
CDで持っていないので
きちんときこうと思っているのです。

シド・バレット (Syd Barrett)在籍時なので、
ほとんどフォークロックのような印象です。

ビートルズ (The Beatles)の音源の整理が良くできている
エターナル・グルーヴ (Eternal Grooves)なので、
内容は、しっかりしていて、音もきれいでした。


それにしても、この写真い色を付けたような
写真は、不思議な気持ちになります。

**********************************************

CD[Inner Dialogue
/ Inner Dialogue](1969)










時期としては、ピンク・フロイドのライヴの2年後に
アメリカででた、ソフト・ロックのバンド、
インナー・ダイアログ (Inner Dialogue)です。

こういうお洒落な感じのサウンドは、
ヴァンダな世界を思い出します。
「We Can Fly」のコンピレーションに
収録されていそうな音楽でした。

聞いた感想は「曲を作るという事」は
大変な事だと思いました。

2024年11月14日木曜日

CD[Bo Diddley / I'm A Man : The Chess Masters 1955-1958](2CD)(2007)

CD[I'm A Man : The Chess Masters 1955-1958
/ Bo Diddley](2CD)(2007)










ボ・ビートでも有名なチェス・レコードのロックン・ローラー、
ボディドリー (Bo Diddley)の2枚組の編集盤です。

10年前ぐらいにも編集盤を聞いています。
これは、Hip-OのサイトのみででたCDのような記憶があります。
このCDには、ミッキー&シルヴィア (Mickey & Sylvia)に
提供した"ラヴ・イズ・ストレンジ (Love Is Strange)"の
本人バージョンが収録されています。

この曲はすごく好きで、聞いて見たく、
かなり、待ちましたが手に入りました。
聞いた感想は、この曲の本人バージョンも良い感じでした。

リマスターをいい音でした、思うほど聞きこんではいなくて
音のバラツキは結構凄かったです。

これで、ACEのソングライター・シリーズを
聴こうと思います。

**********************************************
CD[Hippy Hippy Shake
/ Chan Romero](1997)










この人はロックン・ローラーというよりは、
ソング・ライターとしての方が印象が強いです。
チャン・ロメオ (Chan Romero)です。

"ヒッピー・ヒッピー・シェイク (Hippy Hippy Shake)"は、
誰のバージョンでも、原曲に沿って編曲していれば、
盛り上がれる曲です。

デモも、気楽な感じでよかったです。

2024年11月13日水曜日

CD[Caetano Veloso / Caetano Lovers](2005)

CD[Caetano Lovers
/ Caetano Veloso](2005)










CD[Telma Costa
/ Telma Costa](2014)










地道にゆっくりと聞いています、
というか、細かくゆっくりと聞いています、
カエターノ・ヴェローゾ (Caetano Veloso)です。

今回は、自然と横道にそれてしまった感じです。
100円コーナーで見かけて、
カエターノ・ヴェローゾのカバー集と勘違して聞きました。

裏ジャケットにでている人々が、
カエターノ・ヴェローゾの曲を選んで、
コメントが書いてあるという仕様でした。

でも、なんとなく「統一感」を感じたのは、
また、一つ不思議な印象でした。

もうひとつのブラジルの女性シンガー、
テルマ・コスタ (Telma Costa)です。
ドリ・カィーミ  (Dori Caymmi)がプロデュースでした、
カエターノは、(多分、書きおろした曲だと思うのでが)
きちっと、歌っていました。(笑)



************************************************

CD[Very Together
/ Eumir Deodato](1976)










ブラジルのキーボーディスト、編曲家、作曲家、
エウミール・デオダート (Eumir Deodato)です。
何故か、わからないですが、
デオダート名義になったり色々むつかしいです。

大分、作品が派手になってきた印象で、
驚きながら聞きました。
リズム編曲がざったな感じで、
自分がこの人の気に入っている部分が
聴けなかったのは寂しかったです。

2024年11月12日火曜日

CD[ゼロ戦 / サンライズ](1977)

CD[サンライズ
/ ゼロ戦](1977)











CD[アスファルト
/ ゼロ戦](1976)










編曲家、石田勝範 (いしだかつのり)によるプロジェクト、
オーディオ・チェック・レコードのようで
この2枚ぐらいしか存在していない。

また、2枚ともメンバーが違っている。
村上さん、大村さんが参加しているの聞いて見ました。

聞いた感じは「仕事」としてやっている感じでした。(笑)
曲が普通な感じですので、
聞いている方もどうしたらよいのかという感じでした。

気になったのは、ミッキー佐野というギタリストは、
誰の変名だったのだろうという事です。
ミッキー佐野は、ミッキー吉野のもじりですから
浅野氏かもしれないですね、まさかの人ではないような気もします。(笑)


**********************************************

CD[Visions
/ Takeshi "T.K." Ito (伊藤たけし)](1992)










T-SQUAREの中心メンバー、
サックスの伊東たけし (伊東毅)さんのソロです。
ワーナーに移籍してからの作品です。

アイラ・シーゲル (Ira Siegel)、
この時期は、まだ、ポップスの陰で
こういう良いミュージシャンの演奏が聴けていたのかと
思うと寂しいなぁ~と思いました。

2024年11月11日月曜日

CD[Neil Innes & Fatso / Farewell Posterity Tour](2CD)(2014)

CD[Farewell Posterity Tour
/ Neil Innes & Fatso](2CD)(2014)










ボンゾ・ドッグ・ドゥー・ダー・バンド(The Bonzo Dog Doo-Dah Band)、
ラトルズ(The Rutles)のメンバー、ニール・イネス(Neil Innes)のライヴです。

2019年12月29日、75歳でなくなってしまいましたが、
フェアウェル・ポステリティ・ツアー (Farewell Posterity Tour)と題して、
行われた、ニール・イネス&ファッツォ (Neil Innes & Fatso) でのライヴです。

まるで、自分の音楽活動を総括したような曲目で、
色々な事を思ってしまいました。
新曲もあったりで、ぜんぜん、気力もあったのに、寂しいです。

また、ドラムが、ラトルズのバリー・ウォム (Barry Wom) こと、
ジョン・ハルシー(John Halsey)が参加していたのも
驚きだったり、うれしかったりです。

書くために眺めていたら、サイトのみの
ニール・イネスの最後のスタジオ録音盤のアルバムがあるようで、
来年には聞いて見たいと思いました。

* MSI盤だったのですが、ライナーノートの翻訳が
  凄くうれしかったです。


2024年11月10日日曜日

CD[They Might Be Giants / Else](2007)

CD[Else
/ They Might Be Giants](2007)











ベテランっぽくなってしまったのですが、
何をやっているんだという音楽を聞かせてくれる
ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツ (They Might Be Giants)です。

このアルバムの練りをあまり感じないまま、
なんとなくねじれている(もとからねじれているのかな?)
音楽を聞かせてくれました。
Here Come Theの教育シリーズ(?)があって、
一枚、注文しました。
ゆっくり聞いていきたいと思っています。

************************************************

CD[It Still Moves
/ My Morning Jacket](2003)











今年は2枚聞いたのかな?
マイ・モーニング・ジャケット (My Morning Jacket)です。

ヨ・ラ・テンゴ (Yo La Tengo)にしても、
マイ・モーニング・ジャケットにしても、
90年代のアーティストは、気楽にデラックスエディションを
出すので、きちっと聞いたような感じなりにくいです。

聞いていて、もう少しストレイトなサウンドも
聞いて見たいなと思いながらも、
このぐるぐるしたサウンドを楽しみました。
こういう音楽は店先で、出会った時に
「あ~」と思いながら、聞いてきたいですが......

ゆっくりと聞いていきたいと思っています。

2024年11月9日土曜日

CD[Delaney & Bonnie & Friends On Tour with Eric Clapton / Delaney & Bonnie & Friends On Tour with Eric Clapton](4CD)(2017)

CD[Delaney & Bonnie & Friends On Tour with Eric Clapton
/ Delaney & Bonnie & Friends On Tour with Eric Clapton](4CD)(2017)










少しずづでもボックス、枚組ものを聞いていかないと、
聞きたいときに聞くをもっと打としているので、
中々、消化のようには聞けないので、
溜まってしまっていくのですね。(笑)

デラニー&ボニー&フレンズ (Delaney & Bonnie & Friends)の名盤、
「オン・ツァー (On Tour)」の拡大版のボックスです。

ジム・ゴードン (Jim Gordon)の演奏が聴きたくなって、
聞きました、オーバー・ダビングしていないので、
各メンバー、粗っぽく、カッコ良い演奏で楽しく聞いていました。

メンバー紹介のMCで、カール・レイド (Carl Radle)の名前を
紹介し忘れるというルーティンのギャグも
「ミュージシャンって、こういうのが好きなんだな」と思いました

2024年11月8日金曜日

CD[Gal Costa / Todas As Coisas E Eu](2003)

CD[Todas As Coisas E Eu
/ Gal Costa](2003)











カエターノ・ヴェローゾ (Caetano Veloso)、マリア・ベターニア (Maria Bethania)、
ジルベルト・ジル (Gilberto Gil)、ブラジルのMPBの4人組の一人、
ガル・コスタ (Gal Costa)です。

2003年の作品ですので、サウンドも歌も少し落ち着いた感じです。
この作品の後になってくると、アルバムを出して、
ライヴを出してのような感じになっていきます。
「今」が大事なのかな?とも思ってしまいます。

聞いていても、今回はこんな感じですかというよりは、
毎回、前に聞いたアルバムの印象の記憶がないので
新鮮な感じで聞いています。(笑)


声が好きだと仕方がないかなという感じです。


ガル・コスタ 聞けていないもの (購入できていないもの)

Profana
De Tantos Amores
Recanto Ao Vivo
Live in London '71 / Gilberto Gil & Gal Costa
Estratosférica Ao Vivo
Trinca De Ases / Gil, Nando & Gal 
A Pele Do Futuro


2024年11月7日木曜日

CD[Little Anthony & The Imperials, Richard Barrett & The Chantels, The Uniques etc / Doo Wop - Under The Covers](1997)

CD[Doo Wop - Under The Covers
/ Little Anthony & The Imperials, Richard Barrett & The Chantels, The Uniques etc](1997)










懐かしいシーケル・レコード (昔は、シークウェル・レコード)(Sequel Records)の
ドゥー・ワップ (Doo Wop)のコンピレーションです。

レーベルを眺めてみると、ルーレット・レコード (Roulette Record)の
アーティストが中心のようです。
ジャケットにもレコード・レーベルの写真が出ています。 

文字で書くとくどい感じですが、
ドゥー・ワップのアーティストがカバーしている曲
(普通にあなたが知っているアーティスト的な感じですが)が、
元にやっているオリジナル・アーティストがいる曲を
カバーしているのですよというのを教えてくれるコンピレーション。

聞いていて、楽曲のアレンジがモダンな感じなっているという曲が、
何曲かあり、聞いていて、不思議な気分でしたが、
楽しい時間を過ごさせてもらいました。



************************************************

CD[The Sullivan Years - The Mod Sound
/ The Mamas & The Papas, The 5th Dimension, Spanky & Our Gang etc](1991) 










アメリカの長寿テレビ番組「エド・サリヴァン・ショウ」の
音楽部分をまとめたオムニバスです。

この日に別のCDを聞いたので、聞いてないものが、
眼の前に出てきたので、聞いてみました。

題名の印象とは、少し違っていて、
半分、イギリス勢で、半分は、ソフト・ロックのような印象でした。

スパンキー&アワー・ギャング (Spanky & Our Gang)の
ライヴが聞けて, うれしかったです。

2024年11月6日水曜日

CD[Jerry Granelli / A Song I Thought I Heard Buddy Sing](1992)

CD[A Song I Thought I Heard Buddy Sing
/ Jerry Granelli](1992)










CD[Helium Tears
/ Charlie Haden](2005)










一枚聞いたら探して注文して聞いている、ギタリストの
ロベン・フォード (Robben Ford)です。
思いのほか、たくさんユニットをやっていたり、
共同名義のアルバムがたくさんあります。

と書きながら、ロベン・フォードの参加作品を
聞いてオリジナル・アルバムから逃げているのですが、
こちらはこちらでヘンテコリンなことになっていきそうです。

この2枚の作品には、共通して、
ジェリー・グラネリ (Jerry Granelli)というドラマーが参加しています。
前回聞いたアルバムは、この時の編成が良かったので
再度集まったような感じなのかなと思いました。

ほとんど似た感じの2枚のアルバムの印象ですが、
やはり、チャーリー・ヘイデン (Charlie Haden)は、
ベーシストなので、ベースが良く聞こえます。

ジェリー・グラネリという人は、
やはり、ポール・モチアン (Paul Motian)が好きなのかな?
世界観はすごく似ている感じです。
ポール・モチアンからも、逃げていて、
「On Broadway Vol.1-5」を5年ぐらい前に購入して
聞いていないで、忘れないように飾ってあります。
こちらに進んでいくと、デイヴ・ホーランド (Dave Holland)とか、
ECMな世界が待っていますので、そちらはそちらで良いのですが
何を聴いても、同じような「良かった」になってしまうので、
気を付けないとという感じです。

そして、ロベン・フォード本人の名義のものも
そろそろきちっと聞かなくては、
参加作品を追って聞いているような感じになってしまいます。

そして、今回も二人のギタリストです。
ビル・フリゼール (Bill Frisell)は、
やはり、ゆっくりでも聞いていきたいと思いました。


Bill Frisell 聞けていないもの - 2000)

恐ろしい枚数が出ている人なので、
逃げていいましたが.....


Eberhard Weber / Later That Evening
Bill Frisell / In Line 
Jan Garbarek, Bill Frisell, Eberhard Weber, Jon Christensen / Paths, Prints
Arild Andersen, John Taylor, Bill Frisell, Alphonse Mouzon / PA Molde Concert
Tim Berne, Bill Frisell  / Theoretically
Emil Viklický, Bill Frisell, Kermit Driscoll, Vinnie Johnson  /  Dveře = Door 
Bill Frisell / Rambler 
Wayne Horvitz, Butch Morris, Bobby Previte, Doug Wieselman, 
Bill Frisell play Robin Holcomb / Todos Santos
Paul Bley Quartet w/ John Surman, Bill Frisell, Paul Motian  /  The Paul Bley Quartet
Bill Frisell / Works
Bill Frisell And Joe Lovano With Paul Motian  /  Motian In Tokyo
The Bill Frisell Band / Lookout For Hope 
John Zorn / George Lewis / Bill Frisell  / More News For Lulu
Bill Frisell / Kermit Driscoll / Joey Baron  /  Live
Bill Frisell, Kermit Driscoll, Joey Baron, Clusone 3  /  Live / I Am An Indian
Bill Frisell / Where in the World?
Bill Frisell, Victor Godsey, Brian Ales / American Blood Safety In Numbers
Gary Peacock And Bill Frisell / Just So Happens
Ginger Baker Trio With Bill Frisell & Charlie Haden  /  Falling Off The Roof
Jazzensemble Des Hessischen Rundfunks / Atmospheric Conditions Permitting
Bill Frisell / Go West: Music for the Films of Buster Keaton 
Bill Frisell / High Sign/One Week
Joey Baron, Arthur Blythe, Ron Carter, Bill Frisell / Down Home
Bill Frisell / Nashville
Dale Bruning With Special Guest Bill Frisell  /  Reunion
Bill Frisell / Gone, Just Like a Train 
Bill Frisell With Dave Holland And Elvin Jones  / Bill Frisell With Dave Holland And Elvin Jones


2000年以前の作品でこれだけあります。
しかも、ノンサッチの日本盤はボーナストラックが
入っていることがあります。
恐ろしい数です。