/ Dave Grusin](1989)
映画音楽の作曲家としても、プロデューサーとしても有名な
大好きなキーボーディスト、デイヴ・グルーシン (Dave Grusin)です。
これは、輸入盤で持ってたのですが、
眼の前に国内盤が100円で出てきて購入です。
聞いていて、サックスが素晴らしい事、素晴らしい事、
誰かと思って、クレジットをみると、
スティング (Sting)のバンドでも、有名なジャズのサックス奏者、
ブランフォード・マルサリス (Branford Marsalis)でした。
聞いていて、素晴らしいです、凛々しさが本当にすごかったです。
ギターもなんか懐かしいなぁ~と思っていて、
似ているけど共演したことがある記憶がなかったのですが、
一緒に演奏していたんだと驚いた、
カルロス・リオス (Carlos Rio)です。
楽曲は、いつのデイヴ・グルーシンでしたが、
「音楽の幅の広げ方」がダイナミックで凄かったです。
そして、ブランフォード・マルサリスのCDの
注文にそれていきます。
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/ Diane Schuur](1986)
GRP (Grusin Rosen Production)の初期にフィーチャーされていた
女性ボーカリスト、ダイアン・シューア (Diane Schuur)です。
GRP Recordでの、3枚目になります。
プロデューサーは、デイヴ・グルーシンです。
聞いていて、ソツがない感じで仕上がっています。
もう少し、メリハリをという感じの感想でした。
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