2024年1月6日土曜日

CD[Rachel & The Revolvers, The Survivors, Glen Campbell etc / Still I Dream Of You-Rare Works Of Brian Wilson](1993)

CD[Still I Dream Of You-Rare Works Of Brian Wilson
/ Rachel & The Revolvers, The Survivors, Glen Campbell etc](1993)









CD[Call Back Lost Time
/  Ike Turner With Ike Turner's Kings Of Rhythm, Betty Everett & The Willie Dixon Band & Buddy Guy Special Guest: Jesse Fortune](2001)








CD[San Francisco Nights
/ The Beau Brummels, Country Joe & The Fish, The Vejtables etc](1991)









CD[Heartthrob Hits
/ Another Bad Creation, Vanilla Ice etc](1998)










エイス(ACE)、ケント (Kent)以外も
オムニバスずきで聞きます。

[M&M Record : Still I Dream Of You-Rare Works Of Brian Wilson]

最初は佐野さんがなさっていたレーベルだと思っていました。
ビーチ・ボーイズ (The Beach Boys)の
ブライアン・ウィルソン (Brian Wilson)がかかわった曲が収録されています。
ほかのCDなどで、持っている曲が多いので、避けていましたが、
やはり、聴こうと聞きました。

当たり前のように良い曲が多かったです。

"Things Are Changing"のブラッサムズ (The Blossoms)版が収録されていますが、
シュプリームス (The Supremes)版が聞けたときには(別のCDで)、驚きました。


[Westside UK : Call Back Lost Time]

このレーベルも好きなレーベルです。
選曲、音、素晴らしいです。

サブタイトルにあるように、アイク・ターナー (Ike Turner)関連の
コブラ & アーティスティックレコード (The Cobra And Artistic Recordings)
の音楽ですので、ブルースっぽい曲が多かったです。

ベティ・エベレット (Betty Everett)も、
"人に歴史あり感"がありました。


[Rhino : San Francisco Nights]

Warnerに吸収される前のライノ (Rhino)です。
当時はよく、ライノは整理されすぎたサウンドでちょっとという感じ
でしたが、聴けただけでうれしいことの方が強く印象に残っています。

ナゲットの中の曲探しで聞きました。
スライ&ザ・ファミリー・ストーン (Sly & The Family Stone) が入っているのが、
時代を切り取っている感じで選曲センスに感心しました。


[Rhino : Heartthrob Hits]

これもライノ (Rhino)です。
題名はなんて読むのでしょうという単語ですが、
ヒットチャートを聞きましょうシリーズの
1980年代編です。

こんなサウンドの時代があったようですが、
1990年近いので、わからない曲の方が多かったです。(笑)

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