CD[Working In Corners
/ Nanci Griffith](4CD)(2023)
CD[Lone Star State Of Mind
/ Nanci Griffith](1990)
CD[Best Rounders
/ Nanci Griffith](1988)
カントリー・ミュージックのようなサウンド
ナッシュビル・サウンドというのは、カントリーのサウンドとの違いが
微妙で「少し腰が」軽いのがそうかなぐらいに思っています。
ナンシー・グリフィス (Nanci Griffith) です。
だんだん聞いているものがわからなくなってきたので、
1枚聞いて、1枚注文のような感じにしています。
自分が「気」を入れて聞いている時期に
こういうボックスがでると、
聞きなさいという事かなと聞いてしまいます。
収録の4枚です。
There's A Light Beyond These Woods
Poet In My Window
Once In A Very Blue Moon
The Last Of The True Believers
4枚目のジャケットは、NECからでている、日本盤CDのベストの
元のジャケットですね。
もちろん、ジャケットを間違えて聞いたものです。(笑)
彼女のアルバムはどれを聴いていても、
印象に残るのは、「声」です。
この辺からは、高額になっていくので
ゆっくりと注文です。
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CD[When Heroes Go Down [Single-CD]
/ Suzanne Vega](2000)
20017~2019年ぐらいに少しまじめに聞いていた
スザンウ・ヴェガ (Suzanne Vega)のシングルです。
離婚した旦那さんが嫌いなのか、
その時期のサウンドを作り直しているので、
リリースの数が凄く多いです。
たまたま、目の前に出てきたので聞きましたが、
これは、2タイプあるシングルの、CD 2のようです。
そんな状況なので2CDのアニヴァサリーエディションとかは、
でないのかなと思うと、シングルも拾っていこうと思います
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