CD[The End (Expanded)
/ Nico](2CD)(1972)
ジョン・ケイル (John Cale)の横道ものです。
この日に書いていいますが、
そのエキスパンド盤です。
一枚目の感想は、以前に書いたので、
2枚目の感想を書くと、
さすが、ジョン・ピール (John Peel)というぐらい、
この人を、番組に呼んだようです。
曲自体は、スタジオの印象と、
近い印象ですが、緊張感が伝わってくるのが凄かったです。
ジョン・ケイルの聞けていないもの
1975 Hear "Fear" - An Interview With John Cale (Promo Only)
1984 John Cale Comes Alive (未CD化)
1985 Caribbean Sunset (未CD化)
2023 Mercy
2003 5 Tracks (EP)
2003 Things
ほか......
シングルに未収録が多かったです。
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CD[Compounds + Elements - An Introduction To All Saints Records
/ Brian Eno, John Cale, Harold Budd etc](2006)
ブライアン・イーノ (Brian Eno)のレーベル
オール・セインツ・レコード (All Saints Records)のサンプラーアルバムです。
聞いた印象では、ハルロド・バッド (Harold Budd)が残りました。
インストゥルメンタルなのですが、きちっとメロディ(みたいなもの)が残りました。
単体の、CDも聞いて見ようかと思ってしまうぐらい良かったです。
困ります。(笑)
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