CD[Player / Too Many Reasons](2013)

CD[Too Many Reasons
/ Player](2013)










この日に聞いていますが、
"ベイビ-・カム・バック (Baby Come Back)"が
有名なプレイヤー (Player)です。

このアルバムを聞いていてもですが、
"ベイビ-・カム・バック"は、プロデュースが、
ブライアン・ポッターとデニス・ランバート (Brian Potter, Dennis Lambert)
でしたので、「これは良いね、これはちょっとだね」を
やっていたのではと思うのですが、
このCDは、ピーター・ベケットとJ.C. クロウリー (Peter Beckett, J.C. Crowley)
の自分たちで判断してる分だけ、
安易な感じがしました。

曲の作り方が全然違うような気がしますもの。




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遅れましたが、堀之内の素敵な方、
お茶、ありがとうございました。(笑)

意外に、お茶をくれる人いないんですよ。