/ Lee Ritenour](1988)
地道にゆっくりと聞いています、
というか、細かくゆっくりと聞いています、
カエターノ・ヴェローゾ (Caetano Veloso)です。
カエターノ・ヴェローゾの参加作品を聞いています。
どうしてなのか、リー・リトナーのアルバムに参加をしています。
リー・リトナーもいつもの感じではなく
アコースティック・ギターが中心でした。
ジョアン・ボスコ(Joao Bosco)も参加しています。
カエターノ・ヴェローゾは相変わらずです。
自由自在です。(笑)
印象に残ったのは、オマー・ハキム (Omar Hakim)
の演奏ほかの演奏も追ってみようかなという感じです。
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