Julius La Rosa](2008)
ヒットチャートを聞きましょうという感じで、
ジュリアス・ラ・ローザ (Julius La Rosa)です。
日本でも少し人気はあったようですが、
という感じのアーティストです。
歌は、カントリーとポップスのギリギリの感じでした。
ヴァレッサ・サラヴァンデ (Varese Sarabande)なので、
音はよかったですが、RCA時代のヒットが1曲抜けていました。
ジャズミンに頼る事になるのかという感じでした。
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/ Steve Lawrence](1995)
CD[All About Love
/ Steve Lawrence](2018)
スティーヴ & イーディ (Steve & Eydie)のおしどり夫婦としても、
ソロ・シンガーとしても、そして、映画「ブルース・ブラザース」の中の名場面
「バラすぞ」でもおなじみのスティーヴ・ローレンス (Steve Lawrence)
のコンピレーションとオリジナルアルバムです。
[Songs by Steve Lawrence]
タラゴン (Taragon)というメーカーなので、音はしっかりしています。
ポップスとしても微妙な時期をうまく駆け抜けたと思います。
[All About Love]
やっとやりたいことができそうな気がするという感じの
フランク・シナトラっぽい雰囲気のサウンドでした。
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