2022年6月1日水曜日

CD[Julius La Rosa / The Best Of Julius Larosa](2008)

CD[The Best Of Julius Larosa
 Julius La Rosa](2008)










ヒットチャートを聞きましょうという感じで、
ジュリアス・ラ・ローザ (Julius La Rosa)です。

日本でも少し人気はあったようですが、
という感じのアーティストです。
歌は、カントリーとポップスのギリギリの感じでした。

ヴァレッサ・サラヴァンデ (Varese Sarabande)なので、
音はよかったですが、RCA時代のヒットが1曲抜けていました。
ジャズミンに頼る事になるのかという感じでした。


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CD[Songs by Steve Lawrence
/ Steve Lawrence](1995)










CD[All About Love
/ Steve Lawrence](2018)










スティーヴ & イーディ (Steve & Eydie)のおしどり夫婦としても、
ソロ・シンガーとしても、そして、映画「ブルース・ブラザース」の中の名場面
「バラすぞ」でもおなじみのスティーヴ・ローレンス (Steve Lawrence)
のコンピレーションとオリジナルアルバムです。

[Songs by Steve Lawrence]

タラゴン (Taragon)というメーカーなので、音はしっかりしています。
ポップスとしても微妙な時期をうまく駆け抜けたと思います。

[All About Love]

やっとやりたいことができそうな気がするという感じの
フランク・シナトラっぽい雰囲気のサウンドでした。

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