CD[Integrale Georges Brassens
/ Georges Brassens](6CD)(2021)
この日に聞いて、良かったので聞いてみました。
ジョルジュ・ブラッサンス (Georges Brassens)です。
色々と出ているのですがこのCDで聞いてみました。
6枚組で4枚が本人の歌で、2枚が作品集です。
どれも同じ曲に聞こえて、中身が違うという不思議な世界でした。
ルネ・クレールの映画に出ていたという話なので、
かなり昔のアーティストなのですが、
まったくスタイルが変わりませんでした。(笑)
カバーされた作品も、妙に現段解釈ではなく
原曲のニュアンスが生かされた曲が多かったです。
Fremeaux & Associesというメーカーなので、
マスタリングもしっかりしていました。
これは、オーマガトキからでていた、日本盤の曲目です。
こんな題名なのかと想像するために、調べました。
いつか、出会ったら聞いてみたいと思います。
01. ポルノグラフィー (インストゥルメンタル)
02. 修道女の伝説
03. 幸せな愛はない
04. コロンビーヌ
05. そのかみの貴婦人をうたえる
06. 侯爵夫人
07. 銃を持つ男
08. ペルシテ人
09. ルイ王の果樹園
10. 小馬
11. 祈り
12. 通行人
13. 淫売婦の哀歌
14. 噂の吹聴師たち
15. 長老
16. 老若に問うバラード
17. 結婚行進曲
18. ヒモの嘆き
19. 不貞な可愛い子猫
20. 絶対従順主義
01. 蝶々とり
02. パリジャン気質
03. あなたとランデブー
04. ベンチの恋人たち
05. 悪い噂
06. 雨傘
07. ゴリラ
08. わが心の森には
09. リラの門
10. オーヴェルニュ人に捧げる唄
11. 澄んだ泉のほとりで
12. フェルナンド
13. 独身主義者のバラード
14. アコーデオン弾きレオン
15. 好々爺
16. エレーヌの木靴
17. 信条のために死す
18. オーヴェルニュ人に捧げる歌 (インストゥルメンタル)
01. 愛しき人の胸のかげりに
02. ある笛吹きの物語
03. 海の匂い
04. 美しい花
05. 浮気な小娘
06. 9月22日
07. アル中の唄
08. 墓掘り人夫
09. 巴里下町手帖
10. ポルノグラフィー思考
11. 雑草育ち
12. 個人主義宣言
13. 昔の葬式
14. 中世への羨望
15. 神々の時代
16. ペネロープ
17. 盗人に捧げるバラード
18. 人生街道 ~過ぎゆく時の大通り~
19. 慎み深き人
20. ママン・パパ
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