2021年11月6日土曜日

CD[Charles Jackson / Passionate Breezes / Gonna Getcha Love](2013)

CD[Passionate Breezes / Gonna Getcha Love
/ Charles Jackson](2013)










1970年代後半に出た、チャールズ・ジャクソンの
2 in 1です。

これは、ギャヴィン・クリストファー (Gavin Christopher) の仕事で聞いたものです。
この日に聞いてこんなことを書いていますが、
やはり、気になっていて聞いてみると残るものがあります。

ギャヴィン・クリストファー は1stから3枚目まで、
会社は違いますが、CD化を待ちます。

聞いた感じはまさに、ブラックコンテポラリーです。
関西方面の方に聞いてほしいです。


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CD[The 1st Cuba Gooding Album / Love Dancer
/ Cuba Gooding](2012)










こちらは、メイン・イングリーディエント (The Main Ingredient)の
ボーカリスト、キューバ・グッデン (Cuba Gooding)の 2 in 1です。

この人の音楽を聴いている人は、みんな思ったのでは
というセカンドアルバムだけ別に出してくださいという感じです。

聞いた感じは、良い意味でディスコです。
2ndは練りがない感じですが、勢いが良くてよかったです。

*  The 1st Cuba Gooding は、単体でCDが出ています。


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CD[Just To Be Close
/ Al Hudson](1998)

こちらはワン・ウェイ (One Way)のボーカリスト、
アル・ハドソン (Al Hudson)のソロです。

デジタルのリズムがびしょびしょで、
あまり、残るものがなかったです。
デジタルのリズムがビショビショしているのは、
ヘッドフォーンで聞いていると残らなくなってしまうものが多いです。

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