/ Charles Jackson](2013)
1970年代後半に出た、チャールズ・ジャクソンの
2 in 1です。
これは、ギャヴィン・クリストファー (Gavin Christopher) の仕事で聞いたものです。
この日に聞いてこんなことを書いていますが、
やはり、気になっていて聞いてみると残るものがあります。
ギャヴィン・クリストファー は1stから3枚目まで、
会社は違いますが、CD化を待ちます。
聞いた感じはまさに、ブラックコンテポラリーです。
関西方面の方に聞いてほしいです。
***********************************************************
/ Cuba Gooding](2012)
こちらは、メイン・イングリーディエント (The Main Ingredient)の
ボーカリスト、キューバ・グッデン (Cuba Gooding)の 2 in 1です。
この人の音楽を聴いている人は、みんな思ったのでは
というセカンドアルバムだけ別に出してくださいという感じです。
聞いた感じは、良い意味でディスコです。
2ndは練りがない感じですが、勢いが良くてよかったです。
* The 1st Cuba Gooding は、単体でCDが出ています。
***********************************************************
/ Al Hudson](1998)
こちらはワン・ウェイ (One Way)のボーカリスト、
アル・ハドソン (Al Hudson)のソロです。
デジタルのリズムがびしょびしょで、
あまり、残るものがなかったです。
デジタルのリズムがビショビショしているのは、
ヘッドフォーンで聞いていると残らなくなってしまうものが多いです。
0 件のコメント:
コメントを投稿