CD[Aquarela Do Brasil
/ Toots Thielemans / Elis Regina](1969)
今月、再発売されたので聞きました、
ブラジルのシンガー、エリス・レジーナです。
1969年は、彼女は、24歳から25歳の録音でした。
ハーモニカ奏者として有名なトゥーツ・シールマンス (Toots Thielemans)
との共演盤です、全曲というのではなく、現在だったら、
フィチャーリング・エリス・レジーナみたいな感じです。
歌はいつもの感じですが、それに寄り添うようなハーモニカソロは、
素晴らしく心地が良いです。
ギターと口笛は、おまけという感じの印象でした。 (笑)
さて、ここからは、1970年代です、
調べると聞けないものも結構あって大変ですが、
ゆっくり聞いていこうと思います。
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