/ Keith Washington](1995)
ブラック・コンテンポラリーのシンガー、
キース・ワシントン (Keith Washington)。
100円のコーナーで見かけて聞いたのですが、
なんか、懐かしいような感じもあって、聞いてみました、
スムース・グルーヴを聞いていた時期が懐かしいです。
クレジットをみると、クエストレーベルで、
サックスは良いなと思えばジェラルド・アルブライト (Gerald Albright)
コーラスには、ポール・ローレンス (Paul Laurence)が参加していました。
調べるとアルバムを3枚しか出していないという話、
出会ったら聞いてみようと思います。
***********************************************************
/ Gary Bartz](1980)
こちらはジャズのサックス奏者なのですが、
どう聞いてもスムース・グルーヴです。
ゲイリー・バーツなのですが、プロデュースは、
ジェイムス・エムトゥメイ (James Mtume)と
レジー・ルーカス (Reggie Lucas)です。
ほとんど聞いた感じはエムトゥメイ (Mtume)だったので、
気持ちよかったです。
0 件のコメント:
コメントを投稿