2021年6月21日月曜日

CD[Keith Washington / Make Time For Love](1995)

CD[Make Time For Love
/ Keith Washington](1995)










ブラック・コンテンポラリーのシンガー、
キース・ワシントン (Keith Washington)。

100円のコーナーで見かけて聞いたのですが、
なんか、懐かしいような感じもあって、聞いてみました、
スムース・グルーヴを聞いていた時期が懐かしいです。

クレジットをみると、クエストレーベルで、
サックスは良いなと思えばジェラルド・アルブライト (Gerald Albright)
コーラスには、ポール・ローレンス (Paul Laurence)が参加していました。

調べるとアルバムを3枚しか出していないという話、
出会ったら聞いてみようと思います。

***********************************************************

CD[Bartz
/ Gary Bartz](1980)

こちらはジャズのサックス奏者なのですが、
どう聞いてもスムース・グルーヴです。

ゲイリー・バーツなのですが、プロデュースは、
ジェイムス・エムトゥメイ (James Mtume)と
レジー・ルーカス (Reggie Lucas)です。

ほとんど聞いた感じはエムトゥメイ (Mtume)だったので、
気持ちよかったです。


0 件のコメント:

コメントを投稿