/ Walter Jackson, Tyron Davis, etc ](3CD)(1999)
今年の聞いていこうと思っている、三つのレーベル
Brunswick、Dakar Records、Chi Sound Records
というレーベルのコンピレーションです。
Westsideは、好きな再発売の会社なので、うれしいです。
このWestsideから出ているこのCDが、
聞けるとは思っていませんでした。
目の前に出たときには、売り場でしゃがんでしまいました。(笑)
Brunswick、Dakar Recordsは、日本編集盤で色々なコンピレーションが、
出ていますが、Chi Sound Recordsは、出ていません。
また、アーティスト単位で出ているCDは、高額です。
聞いてみた感想は、やはり、素晴らしいです。
山下さんは、(多分、)この三つを指して、シカゴ・サウンドというのがよくわかります。
聞いていて、山下さんのサウンドに出てくるエッセンスを感じます。
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/ Paul Kelly、Frederick Knight、etc](2010)
こちらは、Dialというレーベルのコンピレーションです。
Outta Sightというレーベルは、最初の頃は音が悪かったのですが、
このCDは、聞けました。
ソウルというよりは、R&Bよりな感じのサウンドでした。
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