2021年3月22日月曜日

CD[Sammy Davis Jr. & Laurindo Almeida / Sammy Davis, Jr. Sings and Laurindo Almeida Plays](1966)

CD[Sammy Davis, Jr. Sings and Laurindo Almeida Plays
/ Sammy Davis Jr. & Laurindo Almeida](2004)










ブラジルのギタリスト、ローリンド・アルメイダ (Laurindo Almeida)と、
ミスター・エンターテイナー、サミー・デイヴィスJr. (Sammy Davis Jr.)
の1966年の共演盤です。

メールのやり取りをすること2年、先生がやっと、
自分が気にいって、聞いていたアルバムを教えてくれました。
それがコノアルバムでした。
本の中には、このアルバムを聞いていましたという話は
ほとんどありません、雑談していても、
特定の音楽に結び付けられて語られるのが
好きではないのかな?と思います。

聞いてみて、歌とギター一本のシンプルな音楽でしたが、
素朴な感じで聞いていて、心が落ち着きます。
ローリンド・アルメイダも少し聞きたいと思います。



***********************************************************

CD[Rive Gauche Rio
/ Celso Fonseca](2005)









最近、聞いたような気でいたのですが、
ブラジルのギタリスト、セルソ・フォンセカ (Celso Fonseca)のアルバムです。

ブラジルの音楽は大体いつも、5~7月ぐらいに
聞くような感じなのですが、エリス・レジーナの欄を見るように
なったので、なんとなく、拾い上げてくる事が多いです。
声が優しくて、良い感じで、この人も聞いていて、心地よくなります。
CDジャケットの写真を見ると、TBSの「七人の刑事」などで活躍した
佐藤英夫さんに似ています。


0 件のコメント:

コメントを投稿