/ Sammy Davis Jr. & Laurindo Almeida](2004)
ブラジルのギタリスト、ローリンド・アルメイダ (Laurindo Almeida)と、
ミスター・エンターテイナー、サミー・デイヴィスJr. (Sammy Davis Jr.)
の1966年の共演盤です。
メールのやり取りをすること2年、先生がやっと、
自分が気にいって、聞いていたアルバムを教えてくれました。
それがコノアルバムでした。
本の中には、このアルバムを聞いていましたという話は
ほとんどありません、雑談していても、
特定の音楽に結び付けられて語られるのが
好きではないのかな?と思います。
聞いてみて、歌とギター一本のシンプルな音楽でしたが、
素朴な感じで聞いていて、心が落ち着きます。
ローリンド・アルメイダも少し聞きたいと思います。
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/ Celso Fonseca](2005)
最近、聞いたような気でいたのですが、
ブラジルのギタリスト、セルソ・フォンセカ (Celso Fonseca)のアルバムです。
ブラジルの音楽は大体いつも、5~7月ぐらいに
聞くような感じなのですが、エリス・レジーナの欄を見るように
なったので、なんとなく、拾い上げてくる事が多いです。
声が優しくて、良い感じで、この人も聞いていて、心地よくなります。
CDジャケットの写真を見ると、TBSの「七人の刑事」などで活躍した
佐藤英夫さんに似ています。
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