CD[Who Are You
/ The Who](1997)
色々な事を思いながら、聞きました、
ザ・フー (The WHO)です。
亡くなった友人が好きで、その残したCDがあります。
彼がスモール・フェイセスを聞くまでは、アイドルでした。(笑)
なぜか、全部あったのに (たぶん、彼のことだから、あったと思うのです..)、
私のところに来た時には、何枚か抜けていました。
そこで、彼の購入した時期の音とおなじ時期の
1997年頃の日本盤で聞き直そうと思っていました。
そして、このCDからスタートしようと思って、
注文で聞かなく、出合ったら聞こうと思っていたから
聞くまでに15年ぐらいかかりました。
このバンドの肝は、もちろん、ムーニーなのですが、
ピート・タウンゼント (Pete Townshend)の作曲は素晴らしいです。
聞いていて、頭の中で、自然に作曲をするときに
組曲っぽくできていくような感じもします。
次は、ケニー・ジョーンズ時期のCDを
なるべく、早めに聞いて、「四重人格」に向かいたいと思っています。
ライヴもいっぱい、あります。
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CD[Live at The BBC
/ Dire Straits](1996)
ダイアー・ストレイツ (Dire Straits) のBBCでのライヴ音源
ギターは相変わらずすばらしいです。
これを聞いていてドラムのイナタイ感じが
もうひとつのこのバンドの個性なんだなと思いました。
ロックパイル (Rockpile)のテリー・ウィリアムス (Terry Williams)が入ったり、
トト (TOTO)のジェフ・ポーカロ (Jeff Porcaro)が勧誘されたり、
マーク・ノップラー (Mark Knopfler)という人と、
好みが近いのかなと思ったりもします、
ダイアー・ストレイツが一段落したので、
マーク・ノップラーのソロを気が向いたときに聞いていきます。
次は、トラフィックかなぁ~、という感じです。
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