CD[Street Life
/ The Crusaders](1979)
ゆっくりと聞いています、
ザ・クルセイダース (The Crusaders)
このアルバムは友人が持っていて、借りて聞いていた、
懐かしいサウンドです。
たまに、おちゃらけていないギターの音がするので、
聴き終わってクレジット見ると、ポール・ジャクソン Jr. (Paul Jackson Jr.)
ローランド・バウテスタ (Roland Bautista)が参加していました。
バリー・フィナティ (Barry Finnerty)あいかわらず、おちゃらけた感じギターでした。
ジョー・サンプル (Joe Sample)よりも、
スティックス・フーパー (Stix Hooper)のドラムの個性の方が強く感じます。
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CD[Rhapsody & Blues
/ The Crusaders](1980)
前作が受けたので、今回のボーカルは、
ビル・ウィザース (Bill Withers)
ウィルトン・フェルダー (Wilton Felder)のソロと同様
良い出来です。
アルフォンソ・ジョンソン (Alphonso Johnson)のベースは、
重心が重くて好きな音です。
この辺のアルバムから聞くのが大変になっていきます。
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