/ Robin Kenyatta](1973)
なんて読むのかもわからないまま、注文をして聞きました。
ロビン・ケンヤッタ (Robin Kenyatta)と読むようです。(笑)
1曲目などレア・グルーヴで語られそうなすごい演奏です。
その人脈の人々が結構参加していますが
このCDを聞いて、見直したのはベースのスタンリー・クラーク (Stan Clarke)
ジェフ・ベックのライヴで見た時の印象が、
あまり良くなかったので気にしていませんでしたが、
ソウルフルな演奏がこのCDで聞けました。
目的のリック・マロッタ (Rick Marotta)は、
たぶん、この曲がそうじゃないかという感じでしたが、
ほかの作品もゆっくりと探して聞いていきたいと思います。
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