/ Santana](2004)
サンタナのファーストアルバムで2枚組になったCDです。
ジャムバンドとして捉えるには、あまりにもゴチャっとしています。
だんだんバンドが方向性を捉える感じが聞いていてわかります。
マイケル・シュリーヴ (Michael Shrieve)のドラムは良い感じでした。
これを聞いているとゴー・プロジェクトを聞かないとと思いますし、
スティーヴ・ウィンウッドをきちっと聞き直したいと思ってしまいます。
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CD[The Black-Man's Burdon
/ Eric Burdon & War](2CD)(1970)
サンタナのアルバムのライナーノーツに書いてあった話で、
「ただジャムっていないで曲をまとめた方が良い」とアドヴァイスをされたとう話が載っていた。
このアルバムも時期が近いのですが、聞いていて、同じ印象でした。
2枚目のほうが聞いていてブルースっぽい分良かったです。
それにしても、饒舌でした。
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