/ Larry Carlton](1979)
このCDも何回か出くわしたのですが、
高額だったので、避けてきました。
今回は定価ぐらいだったので、
清水の舞台から降りてみました。
ラリー・カールトン (Larry Carlton)は、
出会ってなんとなく聞いてきましたが、
聞いたものをきちっと把握しなければと思っています。
このライヴは、日本のみでレコードでした、
当時に聞いていた時よりも、
今回聞いたほうが良い感じの演奏でした。
自分が来日のライヴ見たときにはベーシストが、
ロバート”ポップ”ポップウェル (Robert Popwell)だったので、
そう思っていましたが、ニール・スチューベンハウス (Neil Stubenhaus)でした。
ラリー・カールトンは、335 Recordsを作ってからは、
年に2枚ぐらいのペースで出しているのですが、
それ以前のCDはきちっと聞きたいと思っています。
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