/ Genesis](1977)
追って聞いていくと険しくなる処になったので、
少し休憩のジェネシス (Genesis)です。
険しいのは音質を近づけるために、
発売時期の近い番号のCDで聞いているからなのです。
「Duke」「Three Side Live」なのですが、
「Duke」の古い日本盤は、あまり出会えません。(笑)
このライヴは、ドラマーが三人です。
ドラムのメーカーによって聞き分けられようになっています。
フィル・コリンズ (Phil Collins) : Premier, Gretch
ビル・ブルフォード (Bill Bruford) : Ludwig, Harman
チェスター・トンプソン (Chester Thompson) : Pearl
聞いていると、だんだんサウンドが確立されいくのが、
聞けて、楽しいです。
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CD[Live
/ Genesis ](1973)
ピーター・ガブリエル (Peter Gabriel)の在籍時のライヴです。
フィル・コリンズのドラムがワイルドな感じですごいです。
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